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LOGOSさんの月に1,2回古書店

「つきのふね」が見えたのは。

『つきのふね』(森絵都・角川文庫)を読む。
『DIVE!』を面白かった、といって読み終えた息子に
さらに読ませてみようかと思って買ったのだけど、
結局は自分の蔵書になりそう。

舞台は1998年、ノストラダムスの大予言がはびこっていた、
世紀末の、1999年を目前に控えたあの年。
やっぱりこの年は、世界中がゆがんでいた一年だったのかも。
「つきのふね」が見えたのは1999年になる前の最後の満月の日で、
それは1998年12月4日なのだった。

狂っていたのは私だけじゃなかったのかな、
と思ったら少し、ホッとした。
この本は私の「小さくてもとうといもの」になりそうです。
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by iwashido | 2007-03-22 03:01 | 読書日記 | Comments(0)

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