カテゴリ:本屋めぐり( 3 )

本日はかもめ食堂。

今日はかもめ食堂であった。

見た映画のおはなしでしょうか。
いえいえ、そうではありません。

とあるブログで、自分とこのアパートのはなれを
週に1回、ソーシャルカフェ「はなれ」と称して(もしかしたら名称違うかも?)
知りあいに声をかけ、オープンな食堂として活動していた
京都のソーシャル・キッチンの初期の頃のブログを読んで。

「はなれ」のメンバーは3人。
それぞれに仕事を持つ3人が、月曜日の夜、週1回、
定食メニューを準備し、人を受け入れる態勢を作る。
でも、誰も来ない日もあったりして、その状態のことを
「かもめ食堂」と称したそうな。

この度、私も無謀なことに、
奥能登・珠洲の小さな町の商店街の1画で、
古本・ブックカフェのお店を始めてしまいました。
週4回、時間も限定(10時~16時)、
自前の駐車場も現在はない状態でありまして、
大変人にとっては来難い状況でのスタートです。
(古本LOGOSの、開業日記のブログもあります。)

オープンすると決めた8月2日は満月の日で、
その時はさすがに心配した友人、オープンの経緯を知る知人や
古本文化を愛する人たちが足を運んでくれました。
ご祝儀のようなものでしょうか。

今日は二日目、本来なら金曜日はお休みの曜日。
それでも最初の三日間くらいは続けて開けたく思い、店を開けました。
よく考えたら、チラシの配布を精力的に行ったわけでもなく、
フェイスブックやツイッターも利用しておらず、
本当にひっそりこっそりの船出でしたから。
そしてなによりも日中のうだるような暑さ。

慣れない立ち仕事と、本の重さにふれるのは久々なもので、
足腰は痛いし、寝不足と暑さで頭も重く痛い・・・

今日は「かもめ食堂」で、ゆっくり充電させてもらいました。
そしてこれからの自分の本気度を試されたような一日でした。
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by iwashido | 2012-08-03 21:32 | 本屋めぐり | Comments(0)

本の形をしたクッキーをいただいた。
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金沢の一箱古本市でお世話になっている
あうん堂さんで珈琲をたのむとついてくるクッキー。

第1回目の古本市@源法院でお店の存在を知ってから
2年近くになるが、そういえば一人でお客として訪れたのは
初めてなのかも。
一箱古本市の打ち上げとか、B&Bに泊まったことはあるけれど、
ブックカフェとしては初体験だったかもしれません。

本というモノを通して、伝えたいことはなんだろう。
本のかたちをした何かを、
わたしたちは探すたびの途上なのだろう。
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by iwashido | 2012-06-17 11:17 | 本屋めぐり | Comments(0)

雨の日の。

〇月×日、雨。
雨の中遠征する。

どこまで?

一箱古本市仲間の開いた、新しい古本のお店へ。
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新店舗展開の話が出てから2ヶ月弱で、
開店までこぎつけてしまったのは、
オヨヨ書林さん(金沢市)と上関文庫さん(高岡市)の
涙と汗にまみれた(?)獅子奮迅の努力によるものだ。

富山の総曲輪アーケード街からちょっと横に入った、
お寺の貸店舗が5、6軒つらなる雰囲気のよい場所。

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店の大きさや品揃え、棚の作り方など
刺激をたくさんもらえました。
やっぱり本のある場所・お店はいいものですね。
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by iwashido | 2012-05-15 10:18 | 本屋めぐり | Comments(0)