秋も深まり・・・

能登半島沖地震から早半年。
そういえばうちの集落の祭りの日(9/25)がその日だった。

毎週というのは無理だけど、月に1,2度は輪島へ行く。
時には義務(仕事?)で、時には買い物や本探しに。
でも、たいがい目的地ピンポイント時間短縮が目標で、
寄り道とかは極力避ける。
かの有名な「千枚田」休憩所もいつもなら素通り。

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でもさ、たまにはさ、観光客気分で立ち寄ったっていいじゃん?
てな訳で秋色の千枚田。
木はいいなあ~。
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by iwashido | 2007-09-30 10:56 | 朔のつぶやき | Comments(1)

祭りの季節

今、珠洲は秋祭りの季節です。
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毎日のようにどこかの集落でキリコが出ています。
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by iwashido | 2007-09-24 12:01 | 季節のできごと | Comments(0)

広場をグラウンドに!

 9月になっても30度を越える残暑の日々。
 正院の祭り(9/14~15)の頃には、夜はずいぶん涼しいというか、寒いくらいのこともあったのに。やっぱり年々温暖化? この暮らし方じゃさもありなん、ですけれど・・・。

 珠洲の鉢ヶ崎に、わくわく夢ランドという、子どもの遊具が充実した設備あって、
その向かいには広大な広場が広がっている。
時おりイベントに使用されたり、自由に使ってよい多目的広場である。
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 その一画を、サッカーもできるグラウンドにしよう、という企画が石川県のドリームフェスティバルに採択され、我が珠洲エスペランサと、珠洲市のサッカー協会の協力の下、かなり遅れ気味ではあるが、広場のグラウンド化計画が着々と進行している。
 とはいえ、夏の暑さで雑草はのび放題、生育してほしかった芝は熱暑のため水不足で枯れてしまうし、グラウンドと言うにはおそまつなでこぼこ地面だし、どうする? どうなる? とひたすら心配していた。

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 けれど、困った時はみんなの協力で乗り切るしかなくて、先週末には格安?で某企業さんが提供してくださった珪藻土を原材料にした土壌改良剤をまき、強引にならし、先日の土曜日には、わずか7人ではあったが子どもたちとコーチで練習をし、少しずつではあるが目標に向かって進み始めた。暑い中、自主的に草刈をしてくださった保護者の皆様にも感謝です! ありがとうございました♪
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by iwashido | 2007-09-17 20:21 | サッカーのこと。 | Comments(0)

秋の散歩道。

毎日朝夕、犬の散歩に行く。
夏休み中は、朝は長男(中学生)に頼んでいたが、
新学期が始まったら、また私の仕事に戻ってきた。

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6月になってから蒔いたひまわりが、9月になってようやく開花。
通学路の横道のへりに、行きかう小学生の目を楽しませたい、という思いが
しょぼしょぼと季節はずれになって実現。来年はもっとはやく種をまこう。
来年はもう少し土いじりに励む時間をもっと持ちたい。

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かつてのと鉄道が走っていた線路は、いまではすっかりめくられて雑草が生い茂る。
一部は道路となっている区間もあり、先人たちの切り開いた汗と労力はどこへいってしまったのか。奥能登のような経済効率の悪いところでは人は暮らすな、と言いたいのか。
高校再編の話も持ち上がり、人口減少地域の旗色は悪化の一途である。
経済効率やお金のサイクルから抜け出て、何かを考えるには奥能登は最適な場所だと思うのだけれど、ゆっくりものごとを考える時間もないまま、格差が広がっていく。

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かと思えば、山の頂に最近できた、風力発電の風車がここからでも見えることに気づいた。こうやって見慣れた風景はいつの間にか変わっていく。
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変わっていくものと変わらないもの。
突き詰めれば、人間の世界で変わらないものなど何もないのだけれど。
今、田んぼは実りの季節を迎え、黄金色に息づいている。
この風景を見ると、なんとなく安心できる。
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by iwashido | 2007-09-12 09:30 | 季節のできごと | Comments(4)

ROME!

『ローマ人の物語』(塩野七生・新潮文庫)をまとめ買い。
「ユリウス・カエサル」(ルビコン以前・以後とも)で文庫は全部で6冊。
文庫化された当初、勢いで3冊買ったまま止まっていた興味がまた動き出した。

きっかけはWOWWOWで毎週金曜日にやっている「ROME」というドラマ。
最初はふ~ん、という感じで真剣に見ていなかったのだが、
いつのまにか引き込まれ、今では引き込まれてはまってしまった。
なんといってもユリウス・カエサル。

ローマ帝国稀代の政治家であり、暗殺によって最期を迎えるカエサルだが、
一度ドラマで見て雰囲気をつかんでから、『ローマ人の物語』を読むと
理解が進む(ような気がする)。
ドラマは所詮ドラマで、フィクショナルな要素もあり、歴史上ホントにいたかどうかわからない
人物も随所に出てきて、色恋や嫉妬や確執がらみで話は進んで、
でもところどころ史実に忠実な部分もあり、面白い。
かなり本格的なセットや衣装や時代考証はさすがBBCである。

なんで7月がJylyで、8月がAugustなのかは、この時代の
ユリウス・カエサルとアウグスティヌスに由来するって、ご存知でしたか?
(中学校の英語のリーダーに出てきてたような記憶があります・・・。)
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by iwashido | 2007-09-08 11:06 | 読書日記 | Comments(3)

少年サッカーの奇跡

サッカーで始まりサッカーで終わった夏がようやく一区切り。
初めての大会運営担当団の大役も、みんなの協力の下で無事終了。
細部に反省点は残るけど、それは今後の課題として。

なんでこんなに少年サッカーにこだわるんだろう?
自分の子どもはもう関係ないのに。
なんで時間がない、とかいいながらサッカーになら時間がさけるんだろう?

その答えの一つに近い感覚がある本の中に描かれている。
『銀河のワールドカップ』(川端裕人・集英社)。

「なあ、結局、サッカーの本質ってなんだと思うんだ」(中略)
「楽しいってことじゃないですか、それにつきますよ、(後略)・・・」
(『銀河のワールドカップ』P.219)
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1974年のワールドカップのオランダ(クライフ)を覚えている人はぜひ読んでください。
覚えてなくても是非。
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by iwashido | 2007-09-04 11:17 | サッカーのこと。 | Comments(3)