夏来たりなば。

猛暑です。
比較的風が通る能登でさえこう暑ければ、
都会は田舎の比ではない暑さでしょう。

c0107612_1491147.jpg


とはいえ、梅雨明けって本当にしてるの?
というような天気図でいつまでも前線が半島を横切ってたり、
金沢の集中豪雨で浅野川が氾濫したり、と大騒ぎです。

今日も曇天で海水浴日和とはいいがたい。
でも一日一個くらい、なにかいいことを見つけて
幸せに過ごしたいと思う今日この頃です。
[PR]
by iwashido | 2008-07-29 14:11 | 季節のできごと | Comments(0)

しばしの黙祷・・・。

本屋という空間の安全性が脅かされる事件が起きてしまった。

八王子の駅ビルの中にある本屋で、
秋葉原の連続殺傷事件に影響を受けたと見られる惨劇が起こった。
被害にあったのは、アルバイト店員の女子大生と、
お客さんの1人。

10時を深夜というのかどうかはよくわからないけれど、
閉店間際の本の整理をしていた方が被害にあうなんて・・・・
言葉も出ないほど、憮然としてしまう。

かつて、その空間(本屋)をさまようことを愛していた者にとっては
許しがたい現実。

しばしの黙祷。
彼が生きていたら、この事件をなんと評しただろう。
[PR]
by iwashido | 2008-07-25 12:37 | 朔のつぶやき | Comments(0)

れいぞうこくん。

れいぞうこくんが我が家にやってきた。

c0107612_9153581.jpg


これからよろしくね。
[PR]
by iwashido | 2008-07-21 09:14 | 朔のつぶやき

『レクトロ物語』(福音館書店)をようやく読む。
昨年、とある財団からたくさん本をいただいた中の1冊。
福音館文庫の復刊で、作者のチムニクのことも、内容もまったく知らなかったけど
なんか面白そうだな~って、本全体から伝わってくるような本だった。

そのくせ手にしてから半年以上、読み始めることができなかった。

文庫の先輩が、とある集まりでチムニクの本のブックトークで
たくさん本を紹介してくれたので、やっと読み始めるきっかけをつかんだ。
県立図書館から『タイコたたきの夢』と『熊とにんげん』も一緒に読む。

いいです、チムニク。そして物語の主人公であるレクトロ。
いろんな職業に志を持って就いても、レクトロの願いは
ごく普通の職業意識をいつも少しだけはみ出してしまって、
そのはみだしがいつしかとんでもない事件に結びついて
そしてその職を追われたり、自ら退いたり。

郵便配達や消防士や動物園の管理人。
その他いろいろな仕事をエピソードに物語が綴られる。
一番好きなのは、
道路清掃の仕事では雪かきもすることになって、その雪に見せられて
アイスキングに出会う冒頭のお話かな。

私もこんな気持ちになったこと、あります。
[PR]
by iwashido | 2008-07-14 09:48 | 読書日記 | Comments(0)

七夕の願い事。

7月7日は七夕でした。

小学校の玄関前に、七夕が飾られているのに気がついたのは、
先週の金曜日(7/4)。
久しぶりに、久しぶりな時期の適切な飾りを見たような感じで。
「サッカーの試合で勝ちたい」とか
「お父さんのこし(の痛いのが)なおりますように」とか、
子どもらしい、でもしんけんなねがいが、そこにはつづられていて。

日曜日には、娘が、「明日は七夕だから、じいじ、竹取ってきて」
とせがんでいて、結局7日当日に、七夕飾りを作って願い事を書いた。

私は私で、関わっている団体の定例会がちょうど7日で、
その団体でも、理事長のはからいで七夕の願いごとを、参加メンバーが
短冊に一言ずつ記入していた。
(けっしてそういう季節感あふれる団体ではないのだけど。)
「世界平和」や「メンバーや家族の幸せ」を祈る思いが記されていた。

このごろ自分的には「可もなく不可もなく」。
悪い状態ではないかもしれないけど、ピントがばっちりあっているほどでもない。
忙しくない訳でもなくて、それなりに忙しいけど、
それぞれの行事で去年ほどの切迫感はなくて、なんというかちゅうぶらりん的。

自分の一番大切にしたいことは何?
ピントの合った人生を送るために、ものごとと気持ちを整理しよう。
そうすればもっと、クリアーになれるのかな。
c0107612_9325263.jpg

[PR]
by iwashido | 2008-07-12 09:28 | 季節のできごと | Comments(0)

本を選ぶということは。

ブックオフ系の古本屋で、児童書を散策。
学校の図書ボランティアで、少しだけ自由に使える図書券その他があって、
少しでも本の冊数を増やすためには、新しい本だけを買う訳にはいかない。
それくらい、蔵書量がさびしく、予算もさみしい学校図書館なのだ。

でもでも、自由に選べる、ということはたまらなくうれしい。
棚を作るときには、学校図書館全体のビジョンが必要で、
それは本来ボランティアの仕事ではない。
わたしたちはせいぜい、こんな本があると読み聞かせに使える、とか
この本はあの子にリクエストされた、とか、
少年少女に旬の1冊を読ませたい、そんなあたりで選ぶしかない。

100人いれば100人の意見があって、
どの本をそろえればいいのか、迷うところです・・・。

自分のためには「金魚屋古書店出納帳」を買いました。
[PR]
by iwashido | 2008-07-03 11:45 | 読書日記 | Comments(0)