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一年の終わりに。

2008年もあと少し。
最後の一日となりました。
大掃除がまだ少し残っているし、元旦の準備も完了とは言いがたいけど。

世間的には暗いニュースや耳を疑うような事件が多く、
個人的には特筆すべきことのない年のようでもあったが、
つつがなく過ごせたという意味では、ほどほどの一年ではあったのかもしれない。

ブログで何を書いても、いまいち自分の本心が語れないのは、
きっと抱えている透明な膜のようなものが何かを阻んでいるから。

来年はここを突き抜けて、自分の中の大棚ざらえ? というか在庫一層棚卸し?
のようなことを敢行して、もっとすっきりした言葉が出てくるようになればいい。

HPもブログもこの一年は停滞していた。
さあ来年は心機一転、がんばろう。
拙いいわし洞サイトを訪れてくださった皆様、
コメントをお寄せくださった皆様、ありがとうございました。
どうかよいお年をお迎えください。
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by iwashido | 2008-12-31 11:08 | 朔のつぶやき | Comments(1)

ビロードうさぎ

映画館に映画を頻繁に見に行くことができる環境ではないので、
我が家ではWOWWOWに頼る部分が多い。
ピンポイントで見たいものが確実に見られるわけではないが、
それなりに興味の周縁をかすめる佳作や珠玉作に遭遇することもある。

昨日の自分ヒットは 『オフサイド・ガールズ』2006年のイラン映画。
イランでは宗教上の理由からだと思うけど、
女性がスタジアムでサッカー観戦をすることは禁じられている。
2005年、イラン代表がワールドカップ出場をかけた最終予選の頃。
それぞれの想いから、なんとかしてスタジアムにもぐりこんでサッカーを見ようとする女たち。男装するもの、軍服姿で紛れ込むもの。うまくいったと思いきや、兵隊に見つかってスタジアムの裏側に隔離された女性5名。
こういうのを見ると、サッカーは文化だと、改めて認識させられる。

それとは別の、もうひとつの楽しみは海外ドラマで、
私は「コールドケース」が好きで、キャサリン・モリス演じるリリー・ラッシュが好き。
自分に似てるところがあるからだろう。
そのリリーが、先週のドラマで「ビロードうさぎ」を手にするシーンがあったものだから、
私も思わず、家にあった「ビロードうさぎ」童話館出版のいしいももこ訳を引っ張り出してきて
読んでいる。いつか読み聞かせに使いたいけど、15分以上かかるのが難。
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by iwashido | 2008-12-19 09:23 | 読書日記 | Comments(0)

Life Goes On。

12月13日、今日は満月だそうだ。
でも、雨なので月は見えない。

12月は特別な月。
いろんな意味で、うそをついてはいけない月。
特に今年は、10年の節目なので、きちんと自分に立ち向かわなければ。

先月、あることへのけじめをつけるために、自分では久々に遠出をした。
とっくの昔に過去になった古巣の近くでいろんなことを見直してきた。

西荻窪の古本屋では
『本屋さんの仕事』(太陽レクチャーブック005/平凡社)を、
11月末で閉店になってしまうという吉祥寺弘栄堂では
『日本でいちばん小さな出版社』(佃由美子/晶文社)を買った。
あと棚にある『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』(北尾トロ/筑摩文庫)
『こちら本の探偵です』(赤木かん子/筑摩文庫)とかも自分の中では同類。

この辺に自分のルーツや夢や憧れがごちゃごちゃと包まっている。
どういう形かはわからないけど、うごめいているのは事実。

希望を言葉に、そして夢を形に。
来年は正直な一年にしたいものである。

<追記>
やりたいことを現実の職業として言葉にすると
・貸本屋
・ブックカフェ
・哲学カフェ
・読書する女

こうなってしまい、どれもお金儲けとは無縁になってしまう。
そういうものがこの奥能登で成立するのか? というのもはなはだ疑問なのだ・・・。
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by iwashido | 2008-12-13 16:23 | 朔のつぶやき

雪の日の。

雪の降った朝・・・
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そしてお昼のお楽しみ。

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by iwashido | 2008-12-08 06:34 | 季節のできごと | Comments(0)

空の中に顔。

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by iwashido | 2008-12-03 10:01 | 季節のできごと | Comments(1)

「新月いわし洞」から「古本LOGOS」への変遷と変転。


by iwashido
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