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テレビドラマ

テレビドラマ、見てますか?

ちょっと前は、子どもにつき合わされていろいろ見させられた。
『銭ゲバ』に『メイちゃんの執事』、『ラストフレンズ』に『ブラッディマンディ』とか。
その他名前も思い出せない数々のドラマ。
(自分的には、wowwowの海外ドラマのほうが好きなのだけど。)

うちのダンナの今期のお気に入りは『白い春』。
幸福の黄色いハンカチみたいで面白いとか言ってますが。
阿部寛の役を高倉健ちゃんに重ねてみているのかしら??

私はこの前みた『アイシテル 海容』が気になるドラマです。
内容は重い。自分の子どもが犯した罪を、
被害者と加害者家族の2つの側面から、目をそらさすに描いていて。

小学生の男の子が、自分の行為から目をそらさずに、語ろうとする。
それを乗り越えなければ次に進めないと、暖かく見守る家庭裁判所の捜査官。
そして両親、相手の家族。

逃げないで、見つめること。
逃げ続ける限り、同じ円環サークルから出ることはできないのだろうか。
自分ごとのように、見てしまった。
きっと来週も見るだろう。
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by iwashido | 2009-05-29 03:17 | 朔のつぶやき | Comments(0)

失敗は、ないね。

昨日はいわし洞文庫。
ほぼ常連になりつつある、いつもの4人(女子)。
絵本を読んで、さっそく折り染めにチャレンジ。
本を借りに来る、というよりは、行事(工作系)を楽しみにやってくる。
この辺はまぁ今後の課題として。

100円ショップでも買える習字用の半紙を四分の一にした紙を使用。
染める染料は、通販で購入。
色をきれいに出すには定番の染め剤があるようだ。
半紙を縦長状態で2回折、それをまた三角形か正方形に折っていく。

幾何学模様をきれいにだしたいなら、きちんと折るのがコツみたいだけど。
やりたいようにしてみれば? が身上の私は、
基本だけ教えたらあとは好きにして。きちんと指導とかできんし。
子どもの発想は基本的に受け入れてしまう。

あんまり色をつけすぎないように。
ちょっと乾いてからひらくといいかも。
始まったら私は乾かし係(除湿機とかで)。

折った状態の色イメージと、開いた実物は多々変わっている。
まるでさなぎが蝶になるかのように。
アサガオのような模様。
アジサイのような模様。
海のイメージ。
着物の柄にしたらシックな感じの。いろいろな色たち。
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Mちゃんがポツリと言った。
「これ、しっぱいはないね。」
 どれもみんな、味がある。思いがけない模様の展開。

先日、自分の人生について考えたら、「落伍者」という言葉が口をついて、
ダンナと口論になりかけたのだが。。。。

人生も折染めにたとえて
「どんな人生にも失敗はない」
といえるようになりたいものである、としみじみ思った。

<読んだ本>
 『いいの!』 たかはしべん・文/坪谷令子・絵 ぱるん舎
 『アンガスとあひる』 マージョリー・フラック 福音館書店
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by iwashido | 2009-05-22 11:17 | いわし洞文庫 | Comments(4)

潜水服がみた蝶の夢。

夕ご飯食べたら眠くなる。子どもみたいだけど。
うたたね状態で風呂に入ると、そのまま寝てしまって、寒い思いをしたこともしばしば。
(さすがに最近はないけど・・。)

こたつがあるときはよかったけど?
今はさすがにこたつ布団は撤去され、家具調コタツがテーブル代わり。
本寝(布団で寝ること)に入る前にこたつ周辺でうたたねし、
がばっと覚醒して深夜映画を見る、なんてこともしばしばある、ルーズな日常。
昨日もそうだった。
新型インフルエンザのニュースをザッピングし、気がつけば深夜12時。
おおそういえば今日はWOWWOWで◎をつけていた映画があったのでは。
「潜水服は蝶の夢を見る」2007年仏・米、ジュリアン・シュナーベル監督作品。

突然の病で倒れ、全身不随となったELLEの編集長。
皮肉屋でかっこよくてダンディな男が、自分の力では何もできない状態に。
片方の目は角膜の炎症を悪化させないようにまぶたを縫い付けられ(!)、
彼の左目から見える風景がメインのカメラアングル。

思い通りにならない身の回りの日常(車椅子に入浴介助)と、
彼自身の過去の回想と、羽ばたく想像が美しい映像ではさまれ
詩的なシーンもしばしば。
でもなんといっても感動的なのは、左目のまばたきだけで、
彼の意思を伝える方法をあみだした、言語療法士と彼の交流だろう。

フランス語で使用頻度の高い順に並び替えたアルファベットを
Eから順に26字(?)読み上げていき、彼の伝えたい単語のアルファベットの時、
彼が瞬きで合図。そしてそうやって根気強く単語をつづり、
意思を伝えられるようになる。
ついには病気になる前に結んでいた出版契約に基づき、
彼は自身の体験を一冊の本に綴り上げたのだ。
気の遠くなるような作業。
それを苦労とも思わす、書き取った、彼の周囲の献身的な女性たち。
これは実話に基づいているという。
そして彼は、本が出版された十日後に、永遠の眠りについたという。

同じ立場になったら、自分はここまでできるだろうか。
たとえば近しい身内がこうなったとき、ここまで献身的に言葉を聴こうと思うだろうか。
いや、他人に対する前に、自分自身の思いを50音のひとつひとつに還元し
ここまで丁寧に想いを伝えようとしたことはあっただろうか。
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by iwashido | 2009-05-19 08:57 | 映画とかビデオとか。 | Comments(0)

5月のお知らせ。

なんやかんや迷いつつではありますが、
今年度も「いわし洞文庫」、継続して行うことにしました。
4月は新学期のスタート遅れで、23日(木)第4木曜日に行いました。

去年きてもらっていた子どもの家にはいちおう案内ハガキを送って、
5月は21日(木)の予定で考えていたのに、
印刷間違いで「20日(木)」となっていたのでした。
こちらは仕事というか自己研修の都合で、
5月は第3木曜日さ~と思っていたので、
第2木曜日(14日)は何も考えずに、ふつーに仕事に行きました。

そしたら、帰ってから義母が。

~今日、子どもら4人くらい来ていったよ。
  おばちゃん(私のこと)おらんよ、って言っといたし。~

あら~、来てくれたんだ・・・
そっか、「第2木曜日」って覚えてくれたんだ・・・
なんとも言えずほわほわした気分。
来てくれたと思われる子どものうち2人には、当日中にフォロー。

ということで、5月は21日木曜日、午後から折り染めをする予定。
私もほとんど初めての挑戦。
出来るかな??

<4月の文庫で読んだ本>
 『ねえ、どれがいい?』 ジョン・バーニンガム作 評論社
 『ピーターのとおいみち』 バーバラ・クーニー絵/リー・キングマン文 講談社
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by iwashido | 2009-05-18 11:24 | いわし洞文庫 | Comments(0)

一瞬先は・・・・

スポーツ関係の団体から訃報のメール。
そんなに頻繁な付き合いのあった方ではない、
でも名前とお顔は結びつくし、各方面で活躍されていた方。

深夜(もしくは早朝?)の交通事故だったらしい。
相手方の不注意で、でも命を落としたのは不注意のなかった方のほう。

世の中は理不尽だ。

誰にでもおこりうること。

一瞬先のことはわからない。

どうなぐさめてもなぐさめきれない。

せめて後悔のないよう、精一杯の力を発揮して、生きていきたい。
自分の力を封じ込めるのは、もう嫌だな。

やりたいことは、みんなやろう。
やりつくして、天命を待つのだ。

今、ここにいられることの幸福を、味わいつくしつつ。
合掌。。。。
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by iwashido | 2009-05-15 20:57 | 朔のつぶやき | Comments(0)

田植え。

田植えが終わりました。
いつもなら連休の最後の方でするのだけど。
今回はちょっと遅め?

区画整理とやらで、これまでの2倍から3倍の大きさになった田んぼ。
手押しの田植え機でなんとか植える。
あ、私ではないです。田んぼに力と書いて「男」。
理解できます。
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家の裏手の田んぼには、カモが来ました。
毎日来てくれればいいのだけど・・・。

バケツ稲と、季節遅れのエンドウマメも、おおきくなって!



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by iwashido | 2009-05-11 14:03 | 季節のできごと | Comments(0)

ノスタルジー。

子どもが高校生になったので、重ねるように自分の高校時代を思い出す。
同じ高校ではないし(自分の母校ではないという意)、県も違うし時代も違う。

中学時代の彼(息子)より今のほうがよくしゃべる。
たわいのないこと。弁当のこととか携帯をめぐって(共有なので・・)。
彼(息子)はだんだん自由になっていく感じ?
小学校時代は、よそ者(金沢からの転入したばかりで入学)ってことで
ちょっと息苦しそうだった。なんせ大多数が地域に根ざしていることが前提。
野球部じゃないってこともつらかったのか? サッカーは肩身が狭かった。

中学時代は苛立ってた? 勉強と部活で手一杯って感じで。
少し楽になったのは、三年生になってから。部活で結果を出せて、ペアの相手との
友情をはぐくんで、そして体育祭・文化祭と受験。

今は、中学と同じ部活だからそのまま続いて進化中、って感じで
でも一応勉強もするようにはしているようで、
自分の得意と苦手がよくわかったようだから、中学時代よりは要領よくこなしてるみたい。
私は少なくとも高校一年の時はこんなに勉強してなかったよ(^^;;

なにかのはずみで自分の母校のHPを見つけた。
新校舎に立て替えたので、私たちの学び舎は今は跡形もない。
その記念石碑を建立したという話。
校歌が硬派(漢文調!)なのに驚く。「孤高」とか「沈黙」とか「茫茫」とかさ。
好きだけどね。

一番驚くのは、今の高校のPTAのかかわりの多さ・・・
また今年も母親委員から逃げられませんでした。
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by iwashido | 2009-05-08 10:29 | 朔のつぶやき | Comments(0)

知ることは、力になる。

連休明けですね~
でもこっちのほうが気楽(^^) って、それだけ気楽な仕事しかしてないってこと!?

今日は、出勤前に、ようやく車のタイヤを冬タイヤからノーマルに換えました。
こんなことこそ、連休中に片付ければ済む話だったわけですが。
車屋さんに頼むなり、スタンドに持ち込めばもっと早かったでしょう。
でも自分でやらなければ、と勝手にそう決め、その日を先延ばしにしていた。
(威張れる話ではないのですが・・・)

重い腰をようやくあげたきっかけはラジオで、
JAFだか自動車関連団体の方の今週の一言アドバイスでした。
今日のテーマは「スタッドレスタイヤを履き続ける危険性」みたいなことで、
冬用タイヤは雪道にはいいけど、夏の高速道路とか異常に暑くなるところでは
ブレーキのききが悪くなったり、破損?の恐れがあるとか、言われてました。

これは痛いところをつかれた、というか、やっぱり中には横着な運転者もいるわけで
知り合いの軽トラタイヤはずっと冬用だし、何年か前に他界した父もそのタイプでした。

でも今日の、このラジオコメントがきっかけで、すぐに行動する気になりました。
やり始めれば小一時間で終わる、同じことを4回繰り返すタイヤ交換。
終わってしまえば、気分も晴れ晴れ!!
逃げていたことに立ち向かった、自分をほめてあげたい気分。。。
具体的な情報を知った(聞いた)ことで、動くことができました。

やっぱり、知は力なり。
知る権利は万人に保障されなければならない、と強く思いましたね。
(話見えないですよね、それはまたいずれ・・・)
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by iwashido | 2009-05-07 11:55 | 朔のつぶやき | Comments(0)

ラジオ・デイ

今日、5月6日はラジオの日だとか。
NHK第一ですら、朝からいつもとは違うのりで放送がされている。

何年か前から、我が家の食卓からテレビが消え、ラジオが活躍している。
最初はニュースどうやって情報収集? と思ったけど、
ラジオも的確に定時ニュースと天気予報が流れるので、
おもっていたほど不便はない。
昨日なんて、ひたすらアニメソング流してたぞ。孤児ハッチから、銀河鉄道からガンダムから。
最後はルパン3世~ナウシカ~ポニョでした。

今日は今日で、朝から文芸コーナーで朗読があった。
赤ん坊を抱えた主人公の苛立ち(CD一枚聞けない分刻みの時間の使い方)の描写に
思わず聞き入ってしまった。育児期の生活描写が他人事ではなかった。
その小説の1節の最後のフレーズは「料理は義務ではない・・」だった。

私は耳で聞けるラジオ、好きです。
我が家なんて、いまどきめずらしい、二食(朝晩)は家族6人揃って
ちゃぶ台とは言わないけど、丸テーブル囲んで座って食べる。

今の私にとってはまさしく「料理は義務」だ。
食べることにあまり積極的なモチベーションがないのに、
夕方5時過ぎから8時半まで、食事の仕度と食事そのものと片付けにとられる。
この3時間半が無駄としか思えない私には料理はただの「義務」。
楽しくない3時間。
これをなんとかしていきたい。
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by iwashido | 2009-05-06 14:27 | 朔のつぶやき | Comments(0)

連休。

ゴールデンウィークも残り一日。
いかがお過ごしでしたか?
暦どおりにお休みできた方ばかりじゃないでしょうが、
テレビで見る限り、高速道路の渋滞はひどそうですね!
(北陸道はそうでもないみたいですが・・・)

私はどこにもいかず、ほぼいつもどおりの日常の休日。
田植えの準備で終わったな、という感じ。
水をはった、田植え前の田んぼはとてもきれいです。

子どもは部活でほとんど家におらず。
どちらもそれぞれの学校で活発に活動するクラブに入ったもので。

そうそう、小さなピアノコンサートに行ってきました。
足湯広場の完成記念の、教室の子どもたちのピアノの音は
乾いた心にすこしだけ潤いを取り戻させてくれました。

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しゃべるのは苦手だけど、気持ちがないわけではないのです。
もっと自分の気持ちにちゃんと向き合いましょう。(自分への戒めとして。)
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by iwashido | 2009-05-06 04:48 | 朔のつぶやき | Comments(0)

「新月いわし洞」から「古本LOGOS」への変遷と変転。


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