10月ももう・・・

早いもので今日で10月も終わる。
明日からは11月。早いものです。

今月はできるだけ頻繁にブログを更新するよう
心がけたが、毎日ってわけにはいかなかった。
PCが重い・古い・速度遅いというのもあり。
新しいPCは子どもらにほぼ専用されているし。

暮らし方や使い勝手を狭めているのは、
たぶん私自身。
いろんなこと、すごく手短にしようとして
結局遠回りしているような。

明日からの毎日が素晴らしい日々になりますように。
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by iwashido | 2011-10-31 16:03 | 朔のつぶやき | Comments(0)

渡りの季節。

今日明日は朝晩冷え込むらしい。

数日前、カラスでも鳩でもスズメでもない
鳥の鳴き声がして、
これはもしや…と東の窓をみたら
Vの字に列を組んだ白鳥の一団が空に見えた。

冬間近である。
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by iwashido | 2011-10-26 09:37 | 季節のできごと | Comments(0)

NHKラジオの土曜日朝の朗読で。
耳が吸い付くように聴いてしまった作品は
岡本かの子の「鮨」という短編。

ちくま日本文学全集の「岡本かの子」に、
あにはからんや、収録されていた。
さすがは「小さな本格派」?!

虚弱な男の子の、食べ物に対する嗜好というか、
食べたくても食べられない空腹感や、
母親が握ってくれた鮨を初めて食べるシーンの描写は圧巻。
朗読では多少割愛された文もあり、
全編通して読むと初めて全体が見えた。
(メインは、鮨屋の看板娘と、常連客(男の子のその後)の関わりかな?)

岡本かの子は、言わずとしれた、芸術界の巨匠岡本太郎の母であるが、
太郎の母としてではなく、
一人の生身の人間として、人生の後半に小説を書き始めた。
(それまでに短歌等ですでに文藝の世界には関わっていたけれど。)
かの子の小説家デビューといえるのは47歳であった。
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by iwashido | 2011-10-22 13:46 | 読書日記 | Comments(0)

百年前の言葉に。

夏目漱石は、1914年11月、学習院で
「私の個人主義」と題した講演を行っている。(以下、一部を転載)

・・・私はこの世に生まれた以上何かしなければならん、
 といって何をして好いか少しも見当がつかない。
 私はちょうど霧の中に閉じ込められた孤独な人間のように
 立ち竦んでしまったのです。
 そしてどこからか一筋の日光が射して来ないかしらんという希望よりも、
 こちらから探照灯を用いてたった一条で好いから先まで明らかに見たい
 という気がしました。・・・・(中略)・・・
 私は私の手にただ一本の錐さえあればどこか一ヵ所突き破って見せるのだがと、
 焦燥り抜いたのですが、あいにくその錐は人から与えられる事もなく、
 また自分で発見する訳にも行かず、
 ただ腹の底ではこの先自分はどうなるのだろうと思って、
 人知れず陰鬱な日を送ったのであります。・・・

  (夏目漱石「私の個人主義」、『ちくま日本文学全集023 夏目漱石』より)

百年近く前の言葉ではあるが、リアリティを持って迫ってくる。
大学の比較哲学(だったかしら?)の講義か演習で、
K先生から教えてもらっていたのは覚えている。

手にしているものが、己の「錐」であると
信じられるかどうか。
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by iwashido | 2011-10-21 09:08 | 読書日記 | Comments(0)

『ストライプ』に学ぶ。

秋日和。
2階の文庫スペースに日差しが入る。
寒さしのぎのじゅうたんに、ブランケット。
頭をあずけるのにちょうどよい、ぬいぐるみとクッション。
思わずずっと読めずにいた
『児童文学論』や、なつかしの『家父長制と資本制』などを手に取る。

そうそう、今週末の読みきかせに何を読もう?
ほとんど半年ぶりくらいに、小さな子どもに読む絵本を選んでみる。
うちの子が好きだった『ぼちぼちいこか』に『がたんごとん がたんごとん』。
定番といえば『もこ もこもこ』に『おおきなかぶ』。
冒険といえば『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』に『かしこいビル』とか?
どちらかといえば、地味かも。今の子には。

今回は選書できないけど、『ストライプ』(デヴィット・シャノン)が目にはいる。
小学校の高学年に何回か読んだかな。
去年中1のクラスで読んだら、インパクトはあったみたい。
自分の気持ちどおりの行動ができなくて、しましまになる女の子の話。
病院の先生や専門家にたらいまわしされ、どんどんひどくなって
最後は、やってきた小さなおばあさんに救われる。

これって、もしかして、いまの私たちのこと?
小さなおばあさん、どこかで会えたような・・・。
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by iwashido | 2011-10-19 10:22 | いわし洞文庫 | Comments(0)

秋の味覚堪能。

キノコは木の子、山のめぐみ。

いただきました、ありがとう。
昨日はごはんで、
今日は土瓶蒸し。
おすそわけに与かって、今年初の。
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by iwashido | 2011-10-17 10:21 | 食べものとかいろいろ。 | Comments(0)

老人というのは何才以上なのだろう。
私らの世代はいくつになったら、
年金を支給してもらえるのだろう。

いくつになっても現役といえるような
生き方・働き方ができればいいな。
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by iwashido | 2011-10-16 16:27 | 季節のできごと | Comments(0)

始めれば始まる?

はじめればはじまる。

逆に言えば、
始めないかぎり、何も始まらない。

やってみれば、いいんじゃない?
たくさんの失敗こそが、
成功への鍵なんだ。
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by iwashido | 2011-10-14 15:58 | 朔のつぶやき | Comments(0)

アボガトの芽。

昨日のお月様は真ん丸でした。
正確には十六夜で、天文学的には満月の日だった。

この夏、我が家ではまった食材は「アボガド」。
果物とは思えない、あのマグロのような味というか、
サラダのアクセントに娘がはまったので、けっこう買った。
で、種が出るのだけど、けっこう大きくて、
私はそういうの捨てるに捨てられない。
家族は私以外はみなきれい好きなので、そういうあいまいな存在
(捨てようか捨てまいか迷うような、どっちつかずの)を許さないので
ほとんどの種は捨てられてしまったけど、2つ3つ生き残って。

それをひまわりが終わった後の鉢に埋めた。
そして忘れていた。

そしたら、芽が出ていたのだった。
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by iwashido | 2011-10-13 08:42 | 季節のできごと | Comments(0)

2355的世界。

2355と0655。

これだけで何を言おうとしてるかわかる人は、
けっこうはまっている。

NHK教育(今で言うEテレ)で、
夜の11時55分と、朝の6時55分からやっている、
五分間だけの、ピタゴラスイッチ的番組。
制作に関わっているのは、いわずと知れた佐藤研究室。

うちは台所にテレビがないので、朝は残念ながら見てる暇がない。
なので、夜眠る前の2355が、けっこう好きかも。
♪わたし、猫~ わたし、猫~ これ、わたしんち・・・

やっぱ犬より猫が好きです。
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by iwashido | 2011-10-12 15:53 | 映画とかビデオとか。 | Comments(0)