さよなら11月。

今日は11月30日。
11月も今日で終わります。

不思議な一ヶ月でした。

あるきっかけで、「よどみ」が少し動き始めています。

とはいえそれを見つめることは
地獄の釜の蓋をあけるようなもので・・・
本当はイヤなんだけど、しかたがない。
自分の「躓きの石」を直視する努力を始めてみよう。

まあそんな感じです。
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by iwashido | 2011-11-30 05:55 | 朔のつぶやき | Comments(0)

奇跡の晴天の一日。

なんなんだ~この風は!
背の高い車を借りて、海沿いの道を走るのは命がけ!
そのくらい強風・暴風が吹き荒れた能登半島の24日。
その一日前のあの晴天がうそのよう。

そうです、週間天気予報の予想からは
どうしたって雨だろう、と思われた「一箱古本市@蟹寺」は23日、
奇跡的な晴天に救われ、無事屋外で開催することができました。
(ごめんなさい、今回も写真撮り忘れまして。。。)

出店者は本だけが4店舗、
飲食と本を提供したのが4店舗、
飲食オンリーが1店舗、という
門前市の賑わいで、来られた方も本を探す目を持った方たちで、
楽しい一日を過ごすことができました。。。感謝、です。

遠くはかほくから「茶房 山猫文庫」のご夫婦が、
今日は定休日なので・・ということで、愛犬を連れてきてくださいました。
たいした本もなかったかな、と思いますが、皆さん出店者とことばを交わし、
近況を伝え合い、情報交換や交流に大いに盛り上がっていた様子。

よい一日でした。
次回は来年春(4月)を予定しております。
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by iwashido | 2011-11-25 06:05 | 一箱古本市@すず | Comments(0)

イベントが毎週のように目白押しです。
これから11月上旬にかけては、各地区・学校の文化祭が。

そのような中で、懲りもせず、「秋の一箱古本市@すず」が
開催されることになりました~
日程は11月23日(水・祝)です。
時間は10時から3時です。
場所は、上戸の永禅寺(通称蟹寺)さん境内です。
(有料道路を真っ直ぐ来て、「湯宿さか本」の看板の少し手前、左側のお寺。)

去年の秋、珠洲ではじめての一箱古本市が行われた場所です。
主催は今回は、ちいさいおうちさん。
いわし洞は、出店者としてサポート・連絡につとめます。

興味のある方は、ご連絡下さい。
主催者に取り次ぎます!
<開催日までこの記事がトップに来ます。>
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by iwashido | 2011-11-23 11:51 | 一箱古本市@すず | Comments(2)

秋から冬へ。

気が付けばこの冬一番の寒気。
キタキタ~
冬が来た。

ダンナが、ふとしたことから
旧暦のカレンダーを作る、と言い出して
実行した。
使い古しのカレンダーの裏側に、
筆ペンで書いた、
曜日(7日)周期の、お手製旧暦カレンダー。
それによると今は神無月、そして季節はもちろん冬。

11月25日からは霜月、そして師走へと
季節は慌ただしく過ぎてゆく。
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by iwashido | 2011-11-17 00:00 | 朔のつぶやき | Comments(0)

「・・・私が何事かについて予想をする場合には、
 いつも最悪の場合を考える。
 それには、実際の結果が予想より良かった時に
 ホッとして卑小な嬉しさを感じようという、
 極めて小心な策略もあるにはあるようだ。
  ・・・(中略)・・・

  何事についてもこれと同様で、ついには、
 失望しないために、初めから希望を有つまいと決心するようになった。
 落胆しないために初めから欲望をもたず、
 成功しないであろうとの予見から、てんで努力をしようとせず、
 辱しめを受けたり気まずい思いをしたくないために
 人中へ出まいとし、
 自分が頼まれた場合の困惑を誇大して類推しては、
 自分から他人にものを依頼することが
 全然できなくなってしまった。
 外へ向かって展かれた器官をすべて閉じ、
 まるで掘上げられた冬の球根のようになろうとした。・・・」

(「かめれおん日記」 中島敦、『百年文庫 灰』の巻より抜粋)
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by iwashido | 2011-11-06 15:20 | 読書日記 | Comments(0)

かめれおん日記。


「・・・こんなはずではなかったのだが、一体、どうして、また、
 いつ頃から、こんな風になってしまったのだろう?
 とにかく、気が付いた時には、既にこんなヘンなものになってしまっていたのだ。
 いい、悪い、ではない。強いて云えば困るのである。
 とのかくも、自分は周囲の健康な人々と同じではない。
 もちろん、矜持をもっていうのではない。その反対だ。
 不安と焦燥とをもっていうのである。
 ものの感じ方、心の向かい方が、どうも違う。
 みんなは現実の中に生きている。俺はそうじゃない。
 かえるの卵のように寒天の中にくるまっている。
 現実と自分との間を、寒天質の視力を屈折させるものが隔てている。・・・」

(中島敦 「かめれおん日記」より抜粋、『百年文庫35巻 灰』ポプラ社/収録)

中島敦はいいです。
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by iwashido | 2011-11-04 11:37 | 読書日記 | Comments(0)

11月上旬だというのに夏日だとか~??
なんだかおかしい、今年の天気。。。

10月30日(日)は、秋らしい(?)、小雨まじりの天気の中、
金沢での年内最後の「一箱古本市@源法院」がおこなわれました。
いわし洞も、4ヶ月ぶりに参戦してまいりましたが・・・
開始時刻前から雨が予想されたため、最初からお堂内に箱を並べました。
金沢のお客さんは、やはり目が肥えているというか、
読み飽きたような本にはほとんど反応せず、
感度のいい、テーマ性のはっきりした箱(店)から多く買われていたようです。

いわし洞は今回、もっぱら受身というか、
ただその場所に参加できたことだけを味わっていたので
売れ行きは正直芳しくありませんでしたが、
いくつか心に留まった本やCDなどをゲットできて、満足でした。
写真さえ撮るのを忘れていました。。。

『私は夢中で夢をみた~
  奈良の雑貨とカフェの店 「くるみの木」の終わらない旅~』
 (石村由紀子・著/文藝春秋/2009年)
を、ホニャララ堂さんの箱から購入し、後半はずっとそれを読んでいました。
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by iwashido | 2011-11-03 11:17 | 読書日記 | Comments(0)