New Year.

新しい年が始まった。
えっと、旧暦でのおはなし。
今日は睦月朔日で。
中国やアジアの一部では春節で大盛り上がり中とか?

とはいえ、すぐに新しい何かを始める元気はなく
今週一週間は大寒波予想とともに
ゆっくり冬眠させてほしいかも。

New Year Cardは、立春の頃を目指して
作成予定です。
すみません。
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by iwashido | 2012-01-23 13:28 | Comments(0)

発芽の予感。。。

先日、輪島市三井でお米を作っている「まつもとさん」の工場での
味噌作りイベントに、声をかけていただき、
以前からまつもとさんと懇意にしているMさんと
出かけてきた。

能登島(七尾含む)と珠洲から、毎年恒例で
味噌を作りにくるグループのメンバーが来ていた。

まつもとさんと、途切れ途切れにではあるが
いろいろな話を伺い、質問もした。
安全な米安全な米、と人は求めてくるが、
送った後に帰ってくる答えは「美味しいお米でした」。
「安全なお米でした」といわれたことはない、と言う。
自分は、野生の米に近い米を求めて作ってきただけ、とも。

無農薬、自然に近い米作りが安定した収穫をもたらすまでに
十年近くかかった、とも聞いた。
そうか、十年か。
何事も、その先が見えてくるまでは、それくらいの時間が必要かも。

新月いわし洞(文庫)なるものも、奥能登で再スタートして
今年で十年。
今年はもしかしたら、何か発芽するかも。
そんな予感がちょっとだけ横切った。
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by iwashido | 2012-01-17 11:54 | いわし洞文庫 | Comments(0)

小寒です。
毎日雪が降って寒いです。

先日100円ショップで、500円もだして
「コッピー2匹入り瓶」を購入してしまった。
何を血迷ったか。
もう小さな生き物は飼わない、と決めたのでは。

思えば、夜店の金魚やミドリガメ、カブトムシの幼虫から成虫まで
まめに世話ができた時期もあった。
でも最近は。
鉢植えの花さえ、枯らしてしまうこの私。
グリーンオーラは絶えかけていた。

世話が悪くて色も悪くなった、娘のマリモ2つと、
コッピーを同じ瓶に入れて眺めている日々。
なんとなく幸せ。

どうか春までこの小さな幸せの均衡が
続きますように。
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by iwashido | 2012-01-16 11:19 | 季節のできごと | Comments(0)

変化する日常。

一昨日、立山がよくみえた珠洲の海岸線。

昨日は能登有料の2車線区間、風が強くて
新しいコンちゃんは、四角めの軽なんで、横風に弱い(と感じられる)。
臆病な私は、早々に下道に下りて往復した。

帰りも、ただ早さを競うだけの有料走るのにも飽きたので、
遊び心で七尾方面に159号を走ったみた。
台風をさけて走った五年ぶり(?)ぐらいに。

ついでにMバーガーに寄り道して、
ドライブスルーを初体験!
いいのか、こんなに楽をして、ルーズになって!?
人間はいつから自分の身体を使うことを忘れたか(自戒をこめて)。

今年は身体と食に向き合う一年にできたらいいな。
それができたら、家族も変われるかも。
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by iwashido | 2012-01-14 10:59 | 朔のつぶやき | Comments(0)


 「 ニシノマジョ カラ ヒガシノマジョ へ
   
   オバアチャン ノ タマシイ、 ダッシュツ、 ダイセイコウ  」


                (『西の魔女が死んだ』 梨木香歩・新潮文庫P190)

 家族の死の意味を解釈しようとするとき、
 そこには幾重にも重なったフェイズ(面というか重層性)が存在する。
 
 現実的な意味、金銭的な意味、精神的な意味、心霊的な意味、その他いろいろ。

 でも、今回のことを大局的に私なりに考えると、
 上に引用した言葉が、ぴったりとくるように感じられることがある。
  (オバアチャン、は オジイチャン、に替えて読むのが正しいかも。)

 11月初めまで辛うじて保たれていた家族内の均衡が、
 11月半ばから急展開した。
 それは誰か一人のことではなく、生態系の変容というようなものか。
 
 同一性を保とうとするのが生命の本質だとしても、
 ある局面を超えたら、手のつけようがなく減退しもしくは成長し、
 終わりもしくは始まりを迎えることになる。

 今はまだ変化の過渡期。
 東の(能登の)魔法使い、見守っていてください。
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by iwashido | 2012-01-06 14:39 | 読書日記 | Comments(0)