長い冬が終わってようやく春~初夏へ季節が移りました。
桜さえ葉桜になっている金沢の町に、
一箱古本市に出店して来ました~♪
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お天気にも恵まれ、それなりに来場者が途切れることなく
行き来し、他の出店者さんの箱をのぞいたり
買い物をしたり、商売をしたりしていたら
あっという間に夕方4時になってしまっていて!

やはりお天気は重要かもしれない、と思いました。
それに、欲しかった本も入手できたし。
充実した一日でありました。
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by iwashido | 2012-04-29 22:13 | 読書日記 | Comments(0)

なでしこの30年。

NHK BSで放送されている
「証言ドキュメント 永遠に咲け なでしこジャパ ン(日本女子サッカーの30年)」
の再放送を観ている。

1:00~ 「第一夜 いばらの道」
2:00~ 「第二夜 花開くために」
3:00~ 「第三夜 満開 そして・・・」

一時期ではあるが、小学生サッカーに関わってきたものとしては
胸に迫ってくるものがある。
珠洲の少年サッカーチームが出来たのは
2003年。日本でワールドカップが開催された翌年だ。
女子の選手も何人か混じってプレーしたし、今もしている。

ワールドカップで優勝したことで一躍マスコミの注目をあびた
女子サッカーであるが、そこに至るまでの苦労・苦難・困難こそが
花をひらかせるための肥料になっていたことが
よく伝わってくる。
男子サッカー・Jリーグの発足当初の歴史にも
一時興味を持って調べたことがあるけれども
好きなのは下積みの頃の出来事だったかも。

30年の重みを感じた。
その30年は自分の人生とも重なってみえている。
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by iwashido | 2012-04-28 15:27 | サッカーのこと。 | Comments(0)

反省と課題と展望を。

昨日午前中はなんとか持ってくれたお天気も、
午後少し前から時折雨があたり、
1時過ぎには本格的に降る様相を見せ、
3時前に撤退した出店者が増えてしまった、珠洲の古本市。
自分はこれまでの全5回に関わってきたが、
多少軌道修正の必要を感じたりする面もある。

今回も申込出店者は10店前後であったが、
なんと遠くは魚津から、HPで情報を得て参加してくれた
「古本よあけ」さんというご夫婦がおられた。
関西方面から、一ヶ月ほど前に富山に移住され、
「近く」で「日程的に都合のつく」一箱古本市をさがして
わざわざ珠洲まで足をはこんでくれたのである。

そのような何かを求め、情報をさがしている出店者にとって
果たして今回の古本市が満足のいくものであったか、
というと疑問が残るといわざるを得なかった。
その責任の一端は、私も多少感じている。

古本市と「一箱古本市」の定義に違いはあるのか。
ルールは細かく定めないほうがいいのか、
ある程度のしばりは必要なのか否か。
積極的に「一箱」を無視してしまったいわし洞としては
頭の痛い課題も多く残された。

まずは自分の立ち位置を定めよう。
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by iwashido | 2012-04-23 21:41 | 一箱古本市@すず | Comments(0)

今年もやります。

第5回になる、珠洲の一箱古本市が今年も開催されます。

日時:2012年 4月 22日(日)
   午前10時から午後3時
場所:永禅寺(上戸町、通称蟹寺)境内にて
参加費:300円

本好き、本読みの人集まれ~
読み終わった本を、段ボール1箱につめ、
自分で値段をつけて売るだけです。
初めての人も、常連の方も、お気軽に。

天候不順の春ですが、奇跡の晴天を祈りましょう。
暖かい恰好(毛布など)をご用意の上、
お集まりください。
もちろん、お客様としての参加もお待ちしています♪

お問い合わせは
・ちいさいおうち(なかたに)もしくは
・新月いわし洞 まで。
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by iwashido | 2012-04-22 23:25 | 一箱古本市@すず | Comments(0)

文藝作品の中の新潟。

久々に読書。
何ヶ月ぶり? ってな感じで図書館から借りてくる。

知人からのおススメというか問い合わせの確認を一冊。
『漁港の肉子ちゃん』(西可奈子・幻冬社)の中の言葉の
北陸弁のルーツはどこかと。

小説の中の町のモデルは石巻で、
でも小説としては「架空の北陸の漁港」として表現されている
その土地の言葉は、どう読んでも新潟のなまりだ。

「~らっけさ」
「そうらろ」
「うんめか(美味しいか)」

ばあちゃんの言葉を思い出す。
いまどきここまでこてこての越後弁を語れるものは少数だろう。
でもどことなく残っている。「ら」交じりの言葉は耳に残る。
北陸ではこういう「ら」音を聞いたことはない。
少なくとも石川県では。

新潟を北陸といえるかどうかは、意見のわかれるところで、
北陸(福井・石川・富山)は新潟を北陸に入れてあげてもいいよ、
って思っているかもしれないけど、
新潟は別に北陸だとは思っていないのではないか。
新潟はしいていえば「北信越」というくくりでつながっている。

偶然一緒に借りてきた絲山秋子の小説3冊の中に
新潟が出てくる作品があった。
『不愉快な本の続編』(新潮社・2011年9月刊)。
広島(呉)生まれの主人公が新潟と富山で暮らす章があって。

海の位置と太陽の位置の関係が、
瀬戸内と日本海側では真逆になる、という描写があって
私も瀬戸内で数年暮らしたから、そうだったなと実感。

富山の人が新潟を北陸と思っている、
という表現はその本の中に書いてある。
その辺の認識は正しいと思う。

昔は新潟って、なんもなくてつまらないところだと思っていたけど、
新幹線が出来て、高速道路もつながって、
東京からも近いし、
「新潟はちょっとした国の首都くらい立派な街」(上掲書P34)
になってしまったようだけれど、
こんなふうに文芸作品に取り上げられるとは思わなかったな。

よく観ることが、よい文章を書くためには大切なのだろう。
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by iwashido | 2012-04-13 11:42 | 読書日記 | Comments(0)

やっと。

一日おきのように、大風と晴天が繰り返される。
今日は晴天。
晴れのいいお天気。
青空が心の中にまでしみこんでくるようだ。

やっとちょっと先が見えてきた。
まだいろんなことぐちゃぐちゃしているけど、
見通しのようなものが感じられる。
そのとおりになる保証はないが、
計画というか青写真というか、方向性が固まってきた。

金沢からは桜の便りがチラホラと。
はやく奥能登にも桜前線よ、届け。

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by iwashido | 2012-04-12 09:40 | 季節のできごと | Comments(0)

わたしのちいさな。。。

『私の小さな古本屋』を入手。
倉敷の、知る人ぞ知る小さな古本屋の
蟲文庫さんの、田中美穂さんの本です。

2月に大きな書店で見つけて半ば立ち読みしたのですが、
その時は購入せず。
蟲文庫HPより、直販も行っていると知り、
サイン本をGET。
おまけの絵葉書・しおりもついていました。

いろんな古本屋さんの始め方があるのだろうけれど、
何もかも準備万端整えてからでなくても、
できるところから、できるやり方で
始めてしまうということもありなのだなと、
この本を読むと改めて思わされます。

私もこの春から初夏の間に
「わたしのちいさな・・・・」
を始めようと思います。
人様には笑われるようなレベルかもしれませんが。

・・・は何になるのか、目下画策中。
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by iwashido | 2012-04-05 23:44 | いわし洞文庫 | Comments(0)

新生活。

4月です。
相変わらず強風が吹いたり、
アラレが降ったりと荒れ模様の日もある今年の春ですが。

我が家の「嵐を呼ぶ少年」が巣立っていきました。
とはいえ昔の古巣でもある金沢市で学生生活を始めることに。
2月の私大受験の日には強風を呼び、
前期試験、後期日程でも荒れ模様の天気で、
家から荷物とともに旅立つ日も、春の嵐のような
風の中での出立となりました。

明日の夜からは一人で生活することになるのですが、
大丈夫かな・・・?
でも幸いにも近くに腐れ縁の同級生がおり、
なんでも連絡を取り合える仲のようなので
ちょっと安心です。

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いわし洞の金沢出張所として利用させてもらうかも。
(本人は迷惑みたいですが・・・?!)
私も子離れして自立の春にしようと思います。
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by iwashido | 2012-04-01 16:15 | 子ども | Comments(0)