一箱古本市@源法院

連日の猛暑。
暑いのjは苦手だ~といいながら。
金沢の一箱古本市に出店。

普通なら行きません、この時期。
でも。今回は、別の使命を帯びて出店。
①珠洲の一箱古本市(8月18日)のチラシ配布。
②山猫文庫さんのクラフト市のPR.
③自分の店の仕入れ。
④金沢の本好きたちに囲まれて刺激を受けたい。

などなど。
はっきり言って、ガソリン代を考えれば何をわざわざ・・・物好きな・・・
のレベルである、それでも行く価値はあると考える。

正直、行く度、自分の中途半端さにあきれる。
なんというか、、売りのない箱。
他店の箱は良く見えるのかもしれないけど、
けっきょくのところ、その人独自のこだわりが、
他にはないオリジナルな輝きを垣間見せるのが、わかる。

よくも悪くも自分の限界が見える、そしてすこし展望も開ける。
始まりが終わりではなく、
始まりはたんなる始まりでしかない、その一歩です。
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by iwashido | 2012-07-30 09:56 | 一箱古本市@すず | Comments(0)

片付かない。

私は、整理整頓が苦手。
使ったものは使いっぱなし、出したものは出しっぱなし。
もとの場所に戻せ~、とか、片付けろ~、とか子どもには言ってきたけど
今はさずがに言えないな~。

このパソコンが置いてある、通称居間・兼仕事部屋?も
片付いていない。
いるもの(必要なもの)と、いらないもの(必要でないもの)の区別がつけられない。
どれもこれも、いるようでもあり、いらないようでもあり。

読んだ本も読んでない本も、一緒くた。
そこに図書館の本なんかもまざっっちゃうともうわやくそ。

はあ。
断捨離できればいいのだけど。
そんなことをしている間に今日も時間切れ。

犬の散歩~夕飯準備タイムが近づくのであった。
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by iwashido | 2012-07-21 16:30 | 日々雑感。 | Comments(2)

夏の準備

梅雨明け前なのに、暑い。
今日は猛暑日の予想もあり。

でも、奥能登の家は風が通るので、都市部よりは涼しく過ごせる。
時間帯ごとに日差しを上手に避け、
すだれなどをつるし、扇風機を上手に活用すれば、
数年前まではエアコンなどいらなくても生活できた。
それがここ2、3年の夏はさすがに暑かった。

さて、今年は?

ともかく、台所のカーペットを、籐の敷物に替える作業をしなければ。
梅雨明けか、飯田の祭の頃、だいたいするのだが、
今年は今日の休日を利用して行った。
掃除機をかけ、雑巾で水拭きをして、もの一つないキッチンの床の広いこと。
そして納屋の2階から、去年の晩秋にしまった
籐カーペットを運びおろして、広げて、完了。

快い汗はシャワーで流して、さっぱりとした午後を迎えましょう。
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by iwashido | 2012-07-16 11:38 | 季節のできごと | Comments(0)

違う角度からの視座

能登空港から飛行機に乗った。
そして帰りも飛行機で帰ってきた。
能登発着は数年ぶりである。

飛行機だから早いのは当たり前なのかもしれないが、
羽田を離陸して「あ、東京湾? あれ皇居? あれは東京タワーに新宿御苑?」
などと言っている間に、山梨長野の山脈を悠々と越え、
気がつけば日本海が見える。
これはどうも糸魚川の上空あたり。。。
と、日本地図を頭の中で再生している間に
「当機はまもなく最終の着陸体制に・・・」というアナウンス。

陸路で考えれば、糸魚川はまだ通過点。
そこから富山、金沢を経なければ能登にはたどりつかないのに。
穏やかに凪いだ日本海を5分も飛べば、
もう能登の杉林が眼下に迫り、ツイラクするんでないの~という心配をよそに
ふわり、と能登空港に着陸。

奥能登は本当に遠いところなのか。
そんなに不便で辺鄙なところなのか。
どこを・何を基準にするかで、遠さは変わる。
歴史学者の網野善彦が、海からみた能登の歴史を再考したように、
違う角度からの視座が、いままさに求められているのではないか。
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by iwashido | 2012-07-09 23:09 | 朔のつぶやき | Comments(2)

楽しいという感情

楽しい、と感ずる感情を、どこかに置き忘れて
成長してきたのかも、と思う。

なんだかね、素直に楽しめない、喜べない自分。

首と頭の中間のどこかに、
大きな塊があって、「喜」の感情をブロックしているような。

少しずつでもほぐれて行くのだろうか。
それを期待したい。
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by iwashido | 2012-07-07 05:47 | 朔のつぶやき | Comments(0)

入梅と梅とアジサイと

梅雨である。
でも能登は空梅雨気味?
九州地方の豪雨の話題は聞くに耐えない。

今年もまた、梅の季節。
我が家の梨畑(昔梨の木があったそう)は、今では梅畑で、
何本かの梅の木と柿の木と、1本の栗の木が目印。
この夏仕込む梅ジュース用の梅の収穫をした。

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今年は、わりと梅の実の数が少ない。
その分、1個1個は大きくて、傷みは少ないようだけど。

梅の木のかげになるようなところにひっそり、
青いガクアジサイが咲いている。
誰かに見られるとか、きれいと言って、とかそういう視線は無視して
ただひっそりと、時期になれば花を咲かせる植物は潔い。
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by iwashido | 2012-07-06 09:18 | 季節のできごと | Comments(0)

7月1日、日曜日。
天気はあいにくの、雨。

でも、雨であじさいがかがやくように、
田んぼや畑もよろこぶ中、奥能登でつどいがありました。
「おはなし交流会 IN のと」。
場所は三井の茅葺の家、福島邸。

内灘以北、奥能登も含めた地域で、昔話を学んだり、語ったり
しているグループ・個人が集まりました。
お世話をされたのは、柳田のN先生と、かほくのHさんと、輪島のききみみずきんさん。
11名(10グループ+1人)がろうそくの灯りの、茅葺の家で
おはなしを語り、38名がそれに耳を傾けました。
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私自身は、最近はおはなしどころか、読み聞かせからさえ
遠ざかっている日々でしたが、久しぶりに「おはなし」を聞いて、
十年前に蒔いた種がうずうずとしてきた感じ・・?

各地の図書館や公民館で、Hさんがおはなしの講習会の種をまきつづけた
その結果がこのような形でそだったような気がします。
口能登では数年前から行われていた集いを、
今回奥能登までひろげてくださり、ありがとうございました。

もういちど初心に帰って振り返ってみたいです。
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by iwashido | 2012-07-04 11:20 | いわし洞文庫 | Comments(0)

媒介変数tの、役割。

昔から、何かと何かの仲介(?)をするのは嫌いではない。
このままでは結びつかない2つの事項を、
誰か(何か)が触媒になることで、化学変化を起こさせる、というか、
出会いのきっかけをつくる、とか、
そういうことの役割を果たしたがっていた。

おせっかい、と捉えかねないことだが、
おせっかいというか、必然というか、
数学的用語でいえば、「媒介変数t」が好きだった。
役割を果たせば、自ずと姿を消すような?

今回、種船が、珠洲に寄港するにあたり、
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わたしなぞがいなくても結局はなんとかなったと思うけど、
必要な手助けを、それなりに適切に結びつけることができたようで
最低限の役目は果たせたような気がして
ちいさな手ごたえを感じている。

そうだ、私は媒介変数t のような仕事を
果たしたいと思っていたのだった。

愚弟的な出来事と、写真は後日UP.
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by iwashido | 2012-07-01 06:59 | 朔のつぶやき | Comments(2)