<先日とどいたPR誌「ちくま」に乗っていた詩より>


 ひとつの心がこわれるのを止められるなら
 
 わたしが生きることは無駄ではない

 ひとつのいのちのうずきを軽くできるなら

 ひとつの傷みを鎮められるなら


 弱っている一羽の駒鳥(ロビン)を

 もういちど巣に戻してやれるなら

 わたしが生きることは無駄ではない


 {エミリー・ディキンソン の詩・川名澄訳として紹介。
    井坂洋子「原詩生活」連載3回目 カマキリとウマオイの庭 より引用)

 
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by iwashido | 2012-08-27 06:04 | 読書日記 | Comments(0)

今年の夏は後半に暑さが来た。
今日はちょっとだけ雲が出たけど。

今年はけっこうサイテーの夏かも。
自分を甘やかしてしまった。
権利を主張して、義務を放棄?

すべきこと、しなければならないこと、
したいこと、しなくてもいいけど幸せなこと、好きだけど役にたたないこと。。。
どこまでも自分本位、
周囲の人の気持ちは二の次、でも迷って悩んで。。

結局、自分のことだけ考えても幸せにはなれないし、
うまくいかないことも多い。
成果がないとほおりだしたくなる、
逃げ出したくなるこの性質をなんとかしよう。

毎日一生懸命。
石の上にも三年は辛抱?!
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by iwashido | 2012-08-25 11:41 | 朔のつぶやき | Comments(0)

サプライズ

今年の夏は、お盆過ぎてからが暑い~
連日35度に迫る勢い! 夜も風があれば涼しいが、
無風の夜は安眠できないほどである(大げさ?)。

この暑さで食欲も落ち、ところてんやソーメンしか食べたくないほど。
そのせいで身体も心なしか、絞まってきたか(冗談?)。

キャラ弁というか、かわいいお弁当の本を、古本市で入手してきたら
娘がこういうのがいいな~、という。
とはいえ、超がつくほど不器用な私、細かい細工は苦手。
しぶっているうちに、自分でオムライス弁当を作ってしまった。

その上、私の分も作ってあげた、というのだった。
食べるときまで開けたらだめやよ、というコメント付き。
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開けてびっくり、のサプライズお弁当でした。
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by iwashido | 2012-08-24 06:13 | 子ども | Comments(0)

隠れ家カフェ。

珠洲に、隠れ家カフェが出現。

サークルKと、市役所駐車場の間で、もとハローワーク跡地の向かい。
(これで場所がわかる方はかなりの珠洲通てか珠洲住民かな?)

鈴々堂(りんりんどう)といいます。

7月にオープンしたらしい、と知り合いに聞いて。
何人かの方から「いい感じ」とのうわさも耳にし。

今日初めて訪れてみました。

テーブルとイスをとっぱらったら、ミニライブでも開けそうな
不思議に心地よい空間。
様々なお茶・自家焙煎珈琲・スイーツ、そしてランチなど。

玄関からの通路横の本棚の本は、販売もしている。
(書籍商、の表示あり)

珠洲に、一種の、大変居心地のよいブックカフェが出現していた!

自分の底の浅さが露呈するほど、勉強になりました。
「カフェ」を名乗るからには、これくらいの配慮が必要ですね・・・!?
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by iwashido | 2012-08-18 21:02 | 食べものとかいろいろ。 | Comments(0)

西瓜 美味い 夏。

西瓜の成分は、点滴の成分に似ているのだとか(聞いただけ)?

真偽のほどはともかく、夏の疲れにはスイカはてきめん~!!

最近、身体がだるい。
夜も寝苦しくて睡眠は途切れがち。
疲れが足にたまって、やる気は低下するいっぽう。

そんなとき、近所の方からスイカの差し入れ。
(自分ちの畑は出来が遅めであるのでお盆すぎないと収穫できない・・)

スイカ、うまい、夏~

身体が生き返るのがわかった(大げさ?)。

夏目漱石や幸田露伴も食べたかもしれない、夏のスイカの美味しさであった。
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by iwashido | 2012-08-16 18:56 | 食べものとかいろいろ。 | Comments(0)

総文初体験。

全国高校学校総合文化祭演劇部門、に姪っ子の学校が参加するという。
これはつまり、文化部のインターハイであり、
全国から選ばれた文化部がやってくるわけだ。
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今年の会場は富山県。
富山なら石川からまだ行ける距離でしょ、ということで
ひさびさに実家以外の場所で姉と、母に会う。
会場は富山の県民会館。
先月の岩瀬浜ツアーでの予習が役に立つ。
(Sさん、ありがとう。。)

姪っ子の所属する部は演劇部。
演劇といえば、文化部の花形なんだろうか。
地元の高校には演劇部がないので、実体は推測するしかないが、
全国9ブロックから選ばれた、精鋭の12校が三日間に渡って発表する。

姪っ子の学校は、神奈川県にある。
開会式直後の一番に上演。
だから、他のところと比較しようもないのだけれど。

ものすごく、ハイレベル。高校生の演劇とは思えない。
テーマも、深くて暗くて思い、姥捨て山のお話。
この上演を実現するために、原作者の深沢七郎と著作権交渉を五年もかけたとか。
「新釈 姥捨山」。
NHKの高校演劇放送にかかることを(=優秀作に選ばれることを)
祈っています。
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by iwashido | 2012-08-12 11:11 | 子ども | Comments(0)

日傘の効用

最近、日傘を愛用している。

昔は、日傘、何それ~ってな感じでした、正直。
普通の傘ですら、雨なんてぬれてナンボ! といきがっていたこともある。

しかしさすがに年をとった。
イスがあれば座りたい、日陰があれば涼みたい、そういう心境になった。

金沢での子育て時代に、ママ友の影響で購入した日傘があるのを思い出し、
何度か真夏の一箱古本市で活用した。
その頃は高価なものを買ったと思ったけれど、
これだけ長い間使えるなら高い買い物でもない。

夕方の5時過ぎとはいえまだ日差しの強い頃、
犬の散歩タイムは私の日課。
この時日傘が役に立つことに気がついて
最近は日傘をさして散歩している。
似合うかどうかはともかく、重宝しています。
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by iwashido | 2012-08-07 00:26 | 季節のできごと | Comments(2)

本日はかもめ食堂。

今日はかもめ食堂であった。

見た映画のおはなしでしょうか。
いえいえ、そうではありません。

とあるブログで、自分とこのアパートのはなれを
週に1回、ソーシャルカフェ「はなれ」と称して(もしかしたら名称違うかも?)
知りあいに声をかけ、オープンな食堂として活動していた
京都のソーシャル・キッチンの初期の頃のブログを読んで。

「はなれ」のメンバーは3人。
それぞれに仕事を持つ3人が、月曜日の夜、週1回、
定食メニューを準備し、人を受け入れる態勢を作る。
でも、誰も来ない日もあったりして、その状態のことを
「かもめ食堂」と称したそうな。

この度、私も無謀なことに、
奥能登・珠洲の小さな町の商店街の1画で、
古本・ブックカフェのお店を始めてしまいました。
週4回、時間も限定(10時~16時)、
自前の駐車場も現在はない状態でありまして、
大変人にとっては来難い状況でのスタートです。
(古本LOGOSの、開業日記のブログもあります。)

オープンすると決めた8月2日は満月の日で、
その時はさすがに心配した友人、オープンの経緯を知る知人や
古本文化を愛する人たちが足を運んでくれました。
ご祝儀のようなものでしょうか。

今日は二日目、本来なら金曜日はお休みの曜日。
それでも最初の三日間くらいは続けて開けたく思い、店を開けました。
よく考えたら、チラシの配布を精力的に行ったわけでもなく、
フェイスブックやツイッターも利用しておらず、
本当にひっそりこっそりの船出でしたから。
そしてなによりも日中のうだるような暑さ。

慣れない立ち仕事と、本の重さにふれるのは久々なもので、
足腰は痛いし、寝不足と暑さで頭も重く痛い・・・

今日は「かもめ食堂」で、ゆっくり充電させてもらいました。
そしてこれからの自分の本気度を試されたような一日でした。
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by iwashido | 2012-08-03 21:32 | 本屋めぐり | Comments(0)