読書できない日記

最近、読書ができない。
なんというか~読むことに没頭して本を読めない。

評価のためとか、紹介のためとかには、読む。
でも心から、純粋に、読むことだけを楽しむために読むような
読み方は最近してないかも。
そういうのができる期間は、実はけっこう短いのかも。
もしくは老後の愉しみ?
(しかし老眼の進み具合激しく~;;)

辛うじて読もうとしているのは
『日本の歴史をよみなおす(全)』(ちくま学芸文庫)網野善彦 と
『市民の日本語』(ひつじ市民新書)加藤哲夫。

「日本の歴史・・」は都会ではなく、フィールドとしての能登に
いる今だから、再度じっくり読んでみたくて。
近いうちにLOGOSの読書会でのテキストに推薦したい。

「市民の日本語」は、仙台でかたつむり社という出版活動や
NPO活動に積極的にかかわった、故人となってしまった加藤氏の
行動や考え方に共感すること多々あって。
この前のクラフト市で、山猫文庫さんから購入した
「自然食通信」バックナンバーに加藤氏の講演録が載っていたので
読んでいたら自然とこの本を読み返したくなって。

世間ではなく個人を求めてしまう私の、
奥能登での闘い方を模索するのに格好の書であります。
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by iwashido | 2012-09-27 11:19 | 読書日記 | Comments(2)

遠いとか近いとか。

先日、福井までいった。
人の運転する車で、日帰り往復。
これは、許容の範囲。

でもでも。自分ひとりでだと、行けないのだ。
運転に自信がないのもあるし、
日帰りとはいえ、夜遅くなるのは事実だから、
夕ご飯の支度を頼むとか頼まないとかそういう煩雑さ。
そこまでしていく価値があるのか、と問いかけてしまう。

だから持つべきものは仲間だったり、友だったり、
志を同じくするような人たちとのつながり。

自分は、何モノ?
何モノでもないし、何モノかの役割を果たすものであり。
もう少し強くなれば、胸をはっていけるかな?

あんまりたくさん抱え込まず、
手放して、あきらめることもありで、
もっと自由になりたいものです。
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by iwashido | 2012-09-19 12:31 | 朔のつぶやき | Comments(0)

実りの秋。

朝晩めっきり涼しくなりました。
秋の日はつるべ落とし、とはよく言ったもので
午後7時にはもうまっくら! 夕暮れも早くなりました。

そんな中、昨日稲刈りがありました。
わずかにつくっている我が家の田んぼの、
とはいえ、大きなコンバインをもっている方に頼むので
私らはほとんど見ているだけ。
義母の昔話を聞くと、こんなに楽でいいのか・・・
と思ってしまうけれど。
(ぐうたらな嫁でスミマセン;;)

家族も減り、我が家のコメの消費量は格段に減ってしまったので、
まだ新米だけを食べられる状況にはないのだけれど、
とりあえず稲刈りで一区切り。

季節は確実に、動いているようです。
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by iwashido | 2012-09-11 11:12 | 季節のできごと | Comments(0)

素直になれなくて・・・

身近な人にほど、ぞんざいになる。
結局は甘えているのかもしれないけど、
他人にはいいところしか見せないから、
まあつくろうことも可能だし、その場限りの対応もできる。
(見透かされていたとしても、だ。)

しかし、家族には。
手の内丸見え(そうでもないけど)、
包み隠さず、いいところもわるいところも、見られてしまう。

だから。
相性、っていうか、ノリっていうか。
わかってもらえるはず、という誤解の積み重ね。
良かれと思ってしたことが裏目に出たり。

家族ってなんでしょう。
そんなふうに思うなら、家族の一員になど
ならなければよかったのに。。。
でも、いまここにいるのが、今の私の人生なのだったな。
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by iwashido | 2012-09-05 10:52 | 朔のつぶやき | Comments(0)

8月 最後の日に

今日も暑い。
夏はまだ続くように思える。
しかし、8月は終わってしまった。

そういえば今年は海水浴に行かなかったな~と思い出し、
夏の終わりの海をせめて感じるだけでもと、いくつかの海岸へ。
まずは、鉢ヶ崎海水浴場。駐車場もガラガラ、浜辺も閑散。
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でもかえってプライベートビーチのよう。
以前に比べれば透明度は落ちているのかもしれないけれど、
まだきれいな海と浜辺。
ビーチコーミングをして流木を探す。

それから自分にとっての、能登半島の聖地を目指したのであるが、
結局そこには立ち寄らず、木の浦海岸へ。
鉢ヶ崎とはまたちがう、入り江の海の魅力。
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服がぬれるのも構わず、護岸から足を海にひたして。
こちらには大きめの石がたくさん。
そういえば石探し、しばらくぶりである(名前も知らない石たち。)

その前に、種船ツアーに際してお世話になった、
木の浦と高屋の境の、ラケット道路手前にある椿茶屋さんへいって、昼食を。
角のテーブル席から眺める海は絶景。
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天然の風がクーラーを凌駕するほどの涼風を運んで。

今まで休日、といえば家でごろごろうだうだ片付けと読書に
逃げていたけれど、外で邪気を落とすような過ごし方ができてよかった。

海はいいな、と思った。
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by iwashido | 2012-09-01 10:33 | 朔のつぶやき | Comments(0)