己の愚かさを知る三月

大好きな二月が終わって、三月になった。

三月は、あんまり好きじゃない。
どちらかといえば、嫌いな月かもしれない。
だって、いろんなことが急に動き出すから。

私が好きなのは動き出す前のムズムズ感。
もしかして、始まる?
こういってこうなってくれれば。
ああかもしれない、こうなるかも、と推測しながら考えるのが、好き。

動き出してしまうと、それは現実で。
どんなに甘い夢も、現実になれば、それはほろ苦い。

昨日は、己の愚かさを痛感する一日となった。
本当に、お前は(私は)。
誰かに勝つとか負けるとか、そんなことだけで
人生を棒にふってもいいのか。
プライドとか意地とか、つまらないものに振り回されるのは
もうやめにしませんか。

知命の年を目前にしても、達観はできそうにない。
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by iwashido | 2013-03-27 11:01 | 朔のつぶやき | Comments(0)

ツバメ、来る。

関東地方の桜開花のニュースに耳を疑いつつも、
北陸にも確実に春は近づいているようです。

兼六園の梅園花盛りのニュース、
ふきのとうは気がつけばトウの立ったものばかり目につき、
ウグイスの初鳴き、ヒバリのさえずりを聞いたと家人の言。

我が家にも春の使者がやってきました~
大根を取りに、納屋に行ったところ、地面に白いものが。
これはもし、と思って上を見ると、
去年の巣からしっぽはみ出させてちょこんと座っている「ツバメ」。

おお、もうやってきた?
去年は確か25日ころに気がついたけど、今年は早いね!

まだ時々は肌寒いのに、季節はどんどん巡っていくのですね。
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by iwashido | 2013-03-20 11:47 | 季節のできごと | Comments(0)

キリ番を踏む?

春の雨は嵐のようで。
温度は高いようだが、天気は荒れ模様。

ところでところで。
まったくささやかに開設しつづけているHPが
めでたくキリ番になりました~(数日前)。
とはいえ、微々たる数字。
ここに至るまでに何年かかったかと思うと、さびしいものはある(笑)
しかもそのほとんどは、恐らく自分でアクセスしてると思われ・・
(自分のHPを自分のPCネット閲覧ののトップページに設定。)

まあそれでもなんでも。
数字には魔力がある。

たとえば、月2回、発行し続けてきたメールマガジンも、
今回めでたく100号に。
1年25回発行としたら丸4年も続いたってこと~??
うーん信じられないけど。。。

内容も最近は適当で、推敲もできず、当日になってようやく考えるような有様でも、
発行日が1、2日遅れても、
続けたというのが数字として残るのは、
励みになったりする。

今年は数字と仲良くなりたいな。
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by iwashido | 2013-03-13 13:38 | 朔のつぶやき | Comments(2)

なぜこのタイミングでこの本に出会う?
という瞬間はあるものだ。
数年前の『1Q84』はそんな本だった。
そして今、またそんな本を手にしてしまった。

たまたま用事があっていった隣の市で、半径50キロ圏内では
おそらく一番大きい本屋の文芸書コーナーで、
以前から愛読している作家の、友人と話題になった本があった。
決して最新刊というわけではない。買うか、借りて済ますか迷ったが、
ちょうど2週間以上も延滞していた図書館の本を返しにいった帰りで、
結局図書館の本は「借り物」で、ずっと手元にはおけないんだ~
と痛感していたあとだったので、買ってしまった(お金もないのに;;)。

なんかいろいろ迷っている心の、本質を突かれる記述が多々。
これはいつかLOGOSの読書会のテーマ本にしたい。
梨木香歩『雪と珊瑚と』角川書店刊(2012年4月)。

子どもを産んで育てることの意味、他者との関わりの意義、
仕事をすること、お金を借りること、夢を形にすること、
他人のためということの驕りと献身、
自分のため、というおこがましさと自負。

なんかまだ未消化ですが、ひさびさにガツンとくらった読書気分。
結局は、この迷いは、一人で乗り越えるしかないにせよ、
暗闇で杖を手にした気分です。
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by iwashido | 2013-03-09 13:41 | 読書日記 | Comments(0)

想定外の出来事。

3月×日、
予定外の出来事に家族の一人が巻き込まれ、
その後始末?をしに、金沢へ、珠洲へ。

事故やトラブルというのは、
日常のそこらじゅうにちらばっているものだ。
地雷を踏まないように、歩いていくのが、日々の暮らし。

でも時々は巻き込まれてしまうのも、いいことなのかも。

それはきっと、何かのメッセージ。
(生活を、日常を、見直してみましょう、とかね)
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by iwashido | 2013-03-05 16:38 | 朔のつぶやき | Comments(0)