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第16回 珠洲の一箱古本市 出店者(報告)

○あうん堂本舗 (金沢)
日本海の波の音をBGMがわりに楽しんでいただける、「海と山、愛と別れ」の本が並びます。
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○NYANCAFE-BOOKS (金沢) 金沢石引から楽しい本、珍しい本をお持ちします。
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○でっぱウサギの本 (金沢)
 箱の内容は、楽しい読み物中心で、わんさか持っていきますよ。
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○しんきち堂 (門前)
 門前町の山の中でのんびりと貸別荘をやっています。変な本から真面目な本まで幅広く揃えてみました。
気軽に手にとってみてください。
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○September Books (輪島)
 近くでの開催なので、久々に出店します。CDも出します。よろしくです。
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○古本LOGOS  (珠洲)
 月一リアルの兼業古本屋です。ネット上では「ロゴス文庫」の名称で活動。小さなおうちさん不在につき、代理主催者です。海と相性のよい本、絵本などを中心に。
  Consa ! (珠洲)
 初めて参加します。古本(小説やエッセイなどの文庫本を主に)と、CD(ほぼ全て洋楽)を販売予定です。
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  三崎こうなみ整体院 (珠洲)
 昨年珠洲に移住し、整体院を開きました。本は祖父の遺したものから絵本まで様々です。アフリカの布や雑貨も少しあります。
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 ★木ノ浦 海の家  (珠洲)
 海の家では、ドリンクやパニーニ、ランチの提供もあります。テイクアウトメニューも考案中!? 
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by iwashido | 2016-06-11 05:35 | 一箱古本市@すず | Comments(0)

出会いに偶然はないとしたら

香林坊の地下に書店が復活しました。
世が世なら、敵陣本丸上陸(?)と言われかねない交代劇。
いまどき、そんなことを気にする人は少数でしょうけど。

ほんの10分余裕があれば、寄ってしまう、本があるところならどこでも。
図書館でも書店でも古本屋でも。
つーっとみてつーっと素通りするはずだった。
それなのに。

この本を見つけてしまった。
白水社、エクス・リブリス・クラシックスのシリーズが棚に勢ぞろい。
1冊だけ面出ししてあったその本。
『潟湖(ラグーン)』 ジャネット・フレイム著。
ニュージーランドの国民的作家のデビュー作。

知らない人の方のために解説しますと、
もう20年以上前、「エンジェル・アト・マイ・テーブル」という映画がありました。
その本を書いたのはジャネット・フレイムで、作家の自伝的作品を翻訳して出版されて
映画化されました。その映画も本も読んで、深く共鳴した若い頃の私。
原書も買ったくらいにして。
そのフレイム女史(現在は他界)の、デビュー作が「潟湖(ラグーン)」で当時は
日本語訳は出版されていませんでした。その本が。目の前にあった。

ちょっと迷ったけど買ってしまった。このタイミングを逃すとネットで買うしかなくなるかも。
(最近できるだけリアル書店で本をかうことにしているので・・)

その本を昨日、眼前、海と山の、波音の聞こえる某所で読みました。
うわー、いいなぁ。
こんなところで日永一日読書と思索にふけりたい。
そう思うほどの至福な瞬間でありました。
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by iwashido | 2016-06-04 13:45 | 読書日記 | Comments(0)

「新月いわし洞」から「古本LOGOS」への変遷と変転。


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