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LOGOSさんの月に1,2回古書店

本を売る、ということ。

2月26日(日)、真冬のように寒い一日。
珠洲まるかじりの食祭イベントが飯田町商店街を中心に
実施された。食べ物テントがずらりと並んだ。

今年も去年と同じように、
Caroline ENGLISH Cafe & Used-Books IWASHI-DO
でカフェを一日臨時オープン。

午前中はおなじみの親子連れさんが一組で
キャロラインさんと話し込んでいたが、
昼前くらいから、寒さに耐えかねた知り合いや
常連さんや、飛び込みのお客も立ち寄ってくれた。

薪ストーブを焚いていたので、室内は暖かく、
無造作に並べてある古本箱の中から本を選んだり
子どもにせがまれて、絵本を読んであげる親子もあり、
なかなかほほえましいひとときが見受けられた。

本当は本はぜんぶ貸し出してもいいくらい。
でも、貸し出すにも手続きが要る。
どこにあるのかがわからなくなっては困る本もあるから。
借りたほうは、貸したほうより、その本の所在に関しては
無責任になりがちだから。

だから、「売る」という行為でつながるしかない。
対価をいただくことで、その本はあなた(購入者)のものになり、
責任をもって譲り渡すことが可能になる。
商売か? といわれれば悩んでしまうが、
商売の何が悪い? と開き直ることもできる。

迷いながら、日々進んで行く。

寒いけど楽しい一日であった。
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by iwashido | 2012-03-01 13:00 | いわし洞文庫 | Comments(0)

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