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LOGOSさんの月に1,2回古書店

追悼のために『じんべいざめ』を読もう。

新宮 晋『じんべいざめ』(扶桑社)あとがきの解説より。

「じんべいざめ」は、この地球に現存する一番大きな魚で、
 全長18メートル、体重40トンにもなると言われてる。
 …(中略)…同じプランクトンを食料とする「いわし」や、
 その「いわし」を追う「かつお」の群れを連れていることが
 多いので、昔から「じんべいざめ」は、大漁のシンボルとして
 漁師たちに愛されてきた。性質は非常におとなしく、人を
 おそうようなことは絶対にない。ヒレにつかまったダイバーたち
 を連れて何キロも泳いだという報告もある。しかしその
 詳しい生態は、いまだに神秘のベールに包まれている。
 (太字は、筆者による強調。『海獣の子供』完結しましたね!?読んで~)

結局のところ、私たちは海のことも、海の生き物のことも、
なんもわかっちゃいないのだ。

じんちゃん(=サザベエ、のこと)安らかに眠ってください。
願わくば、誰かが、標本か剥製にして保存してほしいものです…。
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by iwashido | 2012-10-06 12:55 | 読書日記 | Comments(0)

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