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古本LOGOS 「彼岸の古本屋」ときどき日記。

危険なカーブ、もしくは断崖絶壁の間一髪回避。

奥能登の桜も散り始め。
今日道の脇に、今まさに満開の一本の桜を目に楽しみ、今年の花見終了って感じ。

桜の花が咲くのが嬉しいとは思えなくなるほどやさぐれた春でした。
いつまでも2月であればいいのに、と思うような春でした(2月は好きな月なのです)。

原因は? 人から見ればささいな、でも自分にとってはかなり致命的な一言で
世界のすべてが崩壊しかけた。
この人(たち)は、私の何を見ていてこういうことをいうのか?
仕事の本質ってなんなの? 人生の生きる意味は? 
そちらからみれば良かれと思っての提案だったのでしょうが
それは私の(仕事の)存在意義を否定しかねない本質的なミスリード。

もしあそこで、(偶然だったかもしれないけど)友の助けがなければ
精神的に潰れていたかもしれません・・・それくらいの激震でした。

今回の一連の出来事で少し、社会の事を学びました。
組織で大切なのは「ハーモニー(調和)」。それを乱すことは得策ではない。
一人で頑張ってどれだけ成果を上げたと思っても、全体の中での正しい位置づけがない限り
成果は認められない、もしくは認められにくい。意味がないわけではないが、理解されるのに時間がかかる。
私が見ている世界と、私以外の人が見ている世界は違う可能性がある。
この世とあの世の境目は実に曖昧。そんなに遠くへだったったものではない。
一歩間違えれば誰もがそのカーブを曲がりきれずに向こうへ行ってしまう、
人間とはそれくらい些細なものです。

言葉は、光です。
海に潜って拾ってくる真珠のような言葉を、
書物の中から拾い上げましょう。
本に潜り書物に潜り、それぞれがそれぞれの真珠をつかめますように。

今日はどの本に潜水しましょうか。
by iwashido | 2016-04-16 23:49 | 朔のつぶやき | Comments(0)

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