2017年 05月 15日
つまづいても、少女は。
中古DVDで「17歳のカルテ」を見る。
英語のタイトルを自分流に訳すと、表題のように思えた。
なんか、あまりにも瑞々しくて痛々しい、青春という季節。
17歳か18歳でそれを経験できる子とは、ある意味幸運なのかも。
(今の人たちは、そういう中断・つまづき体験年齢が上がっているように感じるので。)
何年か前に、これを映画の再放映(テレビでの)で見て、きっとどこかのブログに
似たような感想を書いたかもしれない。
でも今また再び。
いつまでたっても大人になりきれない自分がいて。
今更17や18の小娘じゃあるまいし?
でも、やっぱり心の芯は小娘のままなのかも。
小学生の頃、思い通りにならないとよくカンシャクをおこしていた。
腹立たしくて、くやしくて、なんで? なんで? と疑問をぶつけてた。
そういう性質はきっと今も引きずっている。
自分の能力を正確に見つめて、臆することなく進んで行くしかない。
たとえそれが、誰も行ったことのない道だとしても。
引き続いて「3月のライオン」(マンガ)を読むと、これもまた青春なのだった。
(続く・・かな?)
英語のタイトルを自分流に訳すと、表題のように思えた。
なんか、あまりにも瑞々しくて痛々しい、青春という季節。
17歳か18歳でそれを経験できる子とは、ある意味幸運なのかも。
(今の人たちは、そういう中断・つまづき体験年齢が上がっているように感じるので。)
何年か前に、これを映画の再放映(テレビでの)で見て、きっとどこかのブログに
似たような感想を書いたかもしれない。
でも今また再び。
いつまでたっても大人になりきれない自分がいて。
今更17や18の小娘じゃあるまいし?
でも、やっぱり心の芯は小娘のままなのかも。
小学生の頃、思い通りにならないとよくカンシャクをおこしていた。
腹立たしくて、くやしくて、なんで? なんで? と疑問をぶつけてた。
そういう性質はきっと今も引きずっている。
自分の能力を正確に見つめて、臆することなく進んで行くしかない。
たとえそれが、誰も行ったことのない道だとしても。
引き続いて「3月のライオン」(マンガ)を読むと、これもまた青春なのだった。
(続く・・かな?)
by iwashido
| 2017-05-15 19:05
| 映画とかビデオとか。
|
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