2018年 11月 04日
自己嫌悪 いつまでたっても ガキのまま
私って奴は、人の言葉をまず信じない。
幼少時にあまりほめられたことがないので、
ちょっとくらいのほめ言葉は「社交辞令」の側に振り分けられる。
まず割り引いて聞く。
その反面のものすごく高いプライド。
これも自己卑下と表裏一体なくらいすごい。
へらへら笑っていたかと思うと、途端にキレる。
情緒に問題あり、だとは思う。
ずっと理屈だけで世の中を渡ってきたのかも。
そんな私が唯一、理屈(屁理屈)を解除できる場所があるとしたら・・
それはきっと「本屋」だ。
本屋という場所にいられれば、私はわりと嬉しいし
自分が安心な場所にいると確信できる。
「本屋」というのは厳密な意味での「本屋」に限らず、
本のある場所、って感じだけどね。
今日も一日終わりそうです。
by iwashido
| 2018-11-04 16:39
| 朔のつぶやき
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