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古本LOGOS 「彼岸の古本屋」ときどき日記。

いつまでも 暮れてくれるな 年の暮れ

12月某日  友人のアドバイスに従い、地元無農薬野菜市を定期的に行っている
       「えー市(「え」は旧字です、本当は)」に出店してみることに。
       野菜市に古本でもいいの? という疑問は不問のまま、快諾いただき、
       歳末大処分でいろいろもう処分してもいい本、自然や暮らしの本や雑誌
       文庫なども持っていく。今回はほとんど全部1冊100円。
       もちろんこれは、本来野菜市だし、来るのは主に常連さんたちで、
       がっつり本を探しに来る人は少数なので、売り上げを期待するものではない。
       まあ近くで、たまにしか開いていない古本屋をやっていますよ、
       買い取りしますよ、1月の(店舗)開店予定日はいつですよ、、という
       ショップカード代わりのミニ通信を何とか仕上げ、PRするのが狙い。
       そういう意味では目的は十分に達せられた。近いから、搬入搬出も楽々。
       むしろ「また定期的に参加してくださいね」と声をかけていただき、
       ありがたいことであった。雨天炎天を気にしないで済む「わくわく広場」
       だから、冬でもOKなのである。雪さえ降らなければ近いうちにまた。
       (こんな感じの本が少し売れました。「檸檬」じゃないけど。)
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12月某日  年末は嫌いである。大掃除、おせち作り、餅つきなどを家族が着々と
       こなしていくのを横目にこうしてPCに向かうのもこれが最後(今年は)。
       最近の、NHKラジオ「子ども科学電話相談」は、コロナの影響とかで
       電話での申し込みではなくて、インターネット・HPからの投稿となった
       ようで、なんだか以前よりライブ感がなくて、聞くに堪えずスイッチを切る
       ことが多かったが、今日は少し聞いていた。「何でモノレールにするの?」
       という、ぶしつけな質問が良かった(6歳男子)。
       そのあとの「反抗期って何ですか(なぜあるのか)」という中学生の質問
       を聴いていて、心理士の先生(女性)はやさしい言葉で応答していて、
       「反抗期は自我の芽生え。周囲(大人や世間)にいら立ち、価値観の相違を
       主張し、猶予期間(モラトリアム)であって、一番いら立っているのは
       誰にだと思いますか?(相談者に質問)、そう、自分に対してなんです・・」
       これって、私のことではないですか!! もう50過ぎていまだに反抗期
       なんだ、私。。。唖然としつつ、納得。
       『ライ麦畑でつかまえて』を未だバイブルのようにしている己の未熟さ
       青くささ加減に納得。そろそろ卒業しなければね。2020年と共にね。

       人が言う程、私は今年が嫌ではなかった。もともと社交家ではないし
       季節毎の行事に期待する性質ではいので、むしろ一人でいられるのが
       許される感じは楽であった。だから2020年終わってほしくない・・
       でもそれこそが、モラトリアムみたいなもので、それは終わらせたい。
       来年は、自己実現に向けてジャンプ! な年にしたいものです。
       このような拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。
       また来年も始められたら、よろしくお願いします。
       


by iwashido | 2020-12-29 10:32 | 朔のつぶやき | Comments(0)

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