2022年 10月 24日
自堕落その2。
10月某日 頭痛い。身体だるい。疲れ取れない。気持ち湧き上がらない。
こうなると起き上がれない。友は枕元周辺にある本たち。。。
一日、用足しに行く以外はほぼ部屋に籠る。食事も各自で。
やればできる、やればできるのだ。家で休むこと。
仕事に没頭することも、家事や散歩を家人にお願いすることも。
今の私のしたいことは、、、ちょっと整理。ひとりで片付け。
誰も私に声をかけないで、、、とは言いつつ孤独に強いわけでもなく。
古本屋の仕事も、地味なことの積み重ねだ。
1冊1冊、きれいにする、値段をつける、アップするなら写真とる、
展示販売に持て行くならそれようにジャンルや類似本集める。。。
一月に母を野辺送りして以来、ちゃんと気持ちに向き合ってない。
何かが間違っていると思うなら、入力をOFFにして、一回空っぽ
な冷蔵庫みたいにして、本当に必要なものだけを探さないと。
こんな感じではや十月も半分以上過ぎた。
一つ積んでは孫のため? 一つ崩して親のため?
賽の河原で石積みをしているようなものだ。
一週間に一回、自分を必要としてくれている(ことになっている)
ボラバイトに行くこと以外本当はどこにも行きたくない。
いいじゃん、それができるのだから、今は。
「鬱病9段」の気分です。脳の病気ですな。。。。ゆっくり休め。
by iwashido
| 2022-10-24 09:01
| 朔のつぶやき
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