2024年 02月 01日
人間は 大地に喰われるほど 自由だ。
1月某日 晴れのち曇り
午後、犬の散歩で海のほうまで行ってみた。浜の畑、義母が白菜や大根を食べきれないほど作る畑。そこまで津波が来たとみえて、大きな柱や材木が来てたとダンナは言ったけれど、私が行った今日の時点ではめぼしいものはなかった。流木アート、作りたいよね。隣の畑の敷地に大きな緑色のガラスの浮き玉があって、あ、ー欲しい! って思ったけど、片手には犬の紐、片手には大根二本(義母の、盗んだわけではない)と杖もをっているからこれ以上は無理だな。
立山連邦が雲間に見える、天気は下り坂なんだろう、何も変わらない風景がある一方で、倒壊した家、一階部分が潰れた家屋、道路の段差、微妙な亀裂などがあり今また津波きたらイチコロだよなーとも思う。でももう、生も死もそんなに変わらないような気もする、もうどこにも行きたくなくて、だんだんひとが少なくなる集落に留まってここがどうなって行くのか見届けたいような気もする。
藤原新也か、土門拳のような写真家がいま珠洲にくれば、ーいい写真たくさん撮れるだろうに。。。。
by iwashido
| 2024-02-01 21:09
| 朔のつぶやき
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