2026年 01月 15日
今年の春節は二月十七日。
1月某日 何もやる気にならなくて、ひたすらこたつでテレビ&録画作品の視聴。ボーっとしていたい、疲れた、眠りたい、横になりたいときコタツは微妙に睡魔を呼んでくる。何もしていなかった訳ではない。11月の古書フェス、みなし仮設からの引越し、書友会目録作成、そしてずっと手がつけられなかった解体家屋の買取。それが終わって、某施設から公費注文をいただいたところでわたしのエネルギーは事切れた。日本の古本屋での、受注品見つけられない事件もあった。そんなのはよくあること、他のイベントで売ったり地震で本が紛失したり、ただ単に見つけられないだけのこともあるし、いちいち気にしていたら古本屋なんてできんよ。なのに悔やんで、気になって、失敗した気分になる。なのでギアが古本屋のほうに入らなくなった。
かと言って読書していたわけでもない。書いていたわけですらない。言葉がダダ漏れしていく。わたしはネットで本が売りたいのだったっけ? 仮事務のコンテナハウスもきた時点で、タイルカーペットしいて、お座なりな本棚入れたら時点で降雪。やる気止まる。ノイローゼのような年末年始準備(掃除と料理)を一部外注し(掃除は夫、お節オードブル系は購入手配)。そして年末のおばさんの訃報.それが済んだら、おめでとうを言いに横浜へ。本当に彷徨えるオランダ人だなぁ。わたしの居場所なんて何処にもない。
「東京サラダボウル」というNHKドラマの再放送を全部録画した。東新宿署という架空の、新大久保や大久保周辺の、アジアイスラム系外国人が多く居住する地区での、愛すべきレタス色ヘアーの主人公(巡査?)と、訳あり通訳人のアリキーノと、警察沙汰になる外国人とのもつれ解いていく。このドラマの好き嫌いはともかく、なにか気になって何度も何度も見てしまう。自分は、この能登半島において、大久保で暮らすアジア系外国人のようだなぁ、、、と思った。
言葉が通じない。同じ日本語話者でも心が通わない。文化が違う。したい仕事と現実とのギャップ。友達いない。いても遠い。あの日を境に全ては変わった。
周囲に溶け込む努力、わかってもらうためのPRもしていないのに、なにを言うか。やっぱりできることはこれしかないのだ、と覚悟をして小正月の左義長に〆縄などを持っていった。旧暦の新年までは無理をせずカタツムリのように、亀のようにノロノロと進んでいきます( i _ i )

by iwashido
| 2026-01-15 11:00
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