2008年 02月 25日
私たちがオオカミ族だった頃。
クロニクル 千古の闇シリーズ『オオカミ族の少年』と『生霊わたり』を読んでいる。時は今から6000年も前、人と動物の境目がまだいまほど明瞭ではなかった頃。
人と動物の言葉が通じあえたと、インディアンの詩にもあるような頃。
星野道夫の写真を見ているような気分になる物語です。
続きが待ち遠しいです。
人と動物の言葉が通じあえたと、インディアンの詩にもあるような頃。
星野道夫の写真を見ているような気分になる物語です。
続きが待ち遠しいです。
by iwashido
| 2008-02-25 08:42
| 読書日記
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