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LOGOSさんの月に1,2回古書店

カテゴリ:季節のできごと( 76 )

南空の 火星離れて 猛暑曳く

お盆も静かに過ぎていく・・

親戚や子どもが五月雨式に訪れては帰省の途につき、今日は終盤。
暑さも昨日がピークで今日は大雨。

暑さのせいかわからないが、とにかくやる気が出ない。
何につけてもダウナーな感じ。疲れやすい。ゆっくり眠りたい。
熱中症寸前だったけど、藻塩をなめて、少し元気回復したかな。。

このごろの夜空を賑わしてくれるのは、南下の空に輝く赤い星、火星である。
その地球への最接近は15年ぶりで、7月31日がいちばん地球に近づいたらしいが、
その前後を境に、少なくとも当地での暑さは和らいだような気がする。。。
特に夜。枕草子の時代から「夏は夜。」なのである。

私は「冬はつとめて。」が好きだな。ずっと冬ならいいのにね。
人類が恐竜のように滅びない、などと楽観的なことは言えないけれど、
私たちが恐竜ではないことの証拠の一つに、言葉と、考えること、
そして伝えるという叡智をもっていることをどこかで実感したいよね。

やる気ないまま、お盆休みも終盤。。。
もうあまりむきになるのはやめようと思う今日この頃。
明日は仕事で作業があるので頑張る。

追伸;墓参りに行って、ご先祖の墓前に檸檬を供えてきた。
   檸檬爆弾。爆発していないといいけど?


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by iwashido | 2018-08-16 16:33 | 季節のできごと | Comments(0)

撃たれても 雉は鳴きたい 初夏の朝

身の回りに普通に鳥がいる。
飼っている訳ではない(飼っていた時期もあったけど)。
普通の鳥が日常に出いりする。

まずはスズメ、電線に止まり、米をついばみに来る。
それからツバメ、納屋に巣を作り、稲わらや虫や糞をおとして
旅立っていく。だいたい3月末から7月のできごと。

それから、カラス。ゴミをあさりに、もしくはツバメの雛を狙って
家のすぐ近くに来たりする。秋にはつるしてある干し柿も狙われる。
さらには、カモ。ひらたい黄色いくちばしをしたカモは、
水田に音を立てて着地し、苗の間を泳ぎ、何かをついばんでいる。

シラサギやゴイサギ、冬にはハクチョウ、たまにトキも見たこともあったっけ?
(トキは稀ですが。。ホントにたまたま一度、近くで遭遇したけど。)

一時期、庭の木に状態の良くないミカンをさして置いたら
ヒヨドリが良く来ていた。気をよくして、半分に切ったミカンを
石の上においておいたら、種だけ残って皮も実もまったくなくなっていた
状態の時はあって、それはさすがに鳥の食べ方ではないだろう、と思い
(何か動物、もしくは哺乳類?)怖くなってやめた。
冬の足跡などを見ると、いろんな動物が家の周りを通過しておるようだ。

そんな中で、明け方、鳴く鳥がいる。
音を表記するのは正確にしようとするととても難しいのだが
あれを「ケーンケーン」と書くのなら、おそらく雉だろう。
近くの草むらに雉がつがい出入りするのを家人は見たことがあるという。
私は個体識別能力が弱い(固有名詞や花や鳥の名前が覚えられない)ので
見たことがあったとしても「雉」として認識していないかもしれないけど
鳴き声は特徴的だ。だいたい同じ頃に鳴いている。

「雉も鳴かずば撃たれまい」ということわざがあるけど、
それは人間にとっては「余計なことを言うな」という戒めなのだろうけど、
「雉は撃たれても鳴きたい」のだと思う。
毎朝、同じ頃にケーンケーンというような音が聞こえてくるたびに
そう思う。撃たれようが訴えられようが、鳴きたいものは鳴きたいのだ。




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by iwashido | 2018-06-16 08:57 | 季節のできごと | Comments(0)

聲を聴くもの

台風が通過していった。

いろんな淀みを吹き飛ばすかのように、過ぎていった。

次世代から延びてくる息吹を感じる。

まだまだ未熟で、大きな声にかき消されそうな小さな芽吹きだけれど。

なんとなく空気読むのが賢いような、自分を出さないほうが処世術みたいな
そういう流れを少しずつでも変えることはできないものか。

自分が選ばれない理由もよく分かった。
結局神様は、ひたむきなものを、健やかなる魂を選ぶのだと思う。
誰かを救おうとか助けようとか、そういうのもおこがましい。
結局人は人を救えない。
身内ではない他人を癒したり救いたいと願うことはある、しかしそれは命がけの行為。
そこまで出来るか、非力な自分に?
私の無意識に手を突っ込んでかき乱さないで欲しい。
そこは静かに置いておきたい、いつか自然とささやきが聴こえてくるまで。

のだめにとっての千秋さまのような存在が、近くにいればいいのに。
(いないこともないのかもしれない、気がつかないだけで?)

私が私になる努力、それを日々の営みというのかもしれない。

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by iwashido | 2017-10-23 10:59 | 季節のできごと | Comments(0)

台風と秋。

秋です。
また台風がやってきています。
今年はイベント(予定・行事)に台風がかかり、一部中止になることが多い。
多いって、2回目だけど。

秋と言えば、稲刈り。先日終わりました(うちの田んぼは)。
とはいえ業者に頼む、一番楽な方法(手作業を継続できなくてすみません)。
でも、家のすぐ横にあるうちの田んぼは、私たちの寝ている場所の窓に面していて
一昨日あたりから、夜半に、獣の鳴く声がします。おそらくキツネ? それも子ぎつね?
「ケーン」だか「コーン」だか、なんとも楽しそうにないている(ように聴こえる)。

今まで稲に覆われていた地面が、刈り跡だけになり、広い原っぱが出現したようなもの。
満月は過ぎたが夜半に怪しく照らす月明かりの下で、思う存分遊んでいる。
そんな光景が目に浮かぶ。
今度音が聞こえたら、ぜったい見てみるんだ! 睡魔に勝てるか?

イノシシしかり、クマしかり(金沢では)。人間と獣の境界は、いがいとゆるいのかも。
農作物を金銭でしか見られないものの見方に、少し警告を発しているのかも。
進化論×キリスト教では見えないものを、見えるような眼をもちたいものです。

(9月いっぱい、LOGOSはお休みしています。
 10月からまたぼちぼち「BOOK」をキーワードに再始動したい・・とは思うのだけど。)

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by iwashido | 2017-09-16 16:14 | 季節のできごと | Comments(0)

夏の浜辺で。

お盆です。

8月15日に墓参り、というのは我が家の定番で、まあいろいろ余波はあったが
今年もいる家族そろって墓参り。

そのあと、お昼を食べ、酒盛りメンバーと昼寝メンバーに分かれ、だらだら過ごす。
しばらくしてから、帰省中の息子と、4月末に亡くなった犬の墓も詣でることになった。
海の近くの畑の一角に、ちょっと大きめの石が置いてあるその下に犬が眠っている。
空箱であることに気が付かないまま、花は道端の雑草?とまだ咲いていないヒマワリを根っこごと。
なんてワイルドな墓参であろうか。

それから、下の浜に出て、久しぶりに浜を歩く。
いわゆるビーチコーミング的なことを、そういえばうちの犬が元気だった時
たまに散歩がてらやっていた。あれから何年? もうずっとご無沙汰でした。
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やっぱり海はいいね。
どんなしょぼそうに見える海でも、海であるというだけで、いい。
石を拾い、貝をひろい、よさげな板まで拾ってしまった。
浜のなんともよいところに、
背もたれ的なものがかすかについた、木の切り株が置いてあって、
故意なのか偶然なのかわからんけど、ここに座って立山が見えたらサイコーなロケーション。


芸術祭の一環なんかな? とおもうくらい楽しい浜散歩でした。
ちなみに、この近くにも芸術祭参加作品がある予定の場所です。
前を通りました(なんの協力もいまのところしていないけど)。
始まったら見に行こうかな、とは思っています。

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by iwashido | 2017-08-15 18:24 | 季節のできごと | Comments(0)

本日、強風につき。

風が強いです。。。
怖いくらい。
地球が怒っている? もしくは、ストレス・ひずみの発散?
これくらいのことでしか、自然は人間に復讐できませんものね。
(地震と台風・・・)

昨日、家人と小松駅で待ち合わせるつもりで、昼過ぎに能登を出発。
金沢駅周辺の混雑を避けるための、ナイスアイデアのつもりだった。

しかし、南へ行けばいくほど風が強くなり、また時間も午後3時前から風強まり、
3時過ぎの北陸線の特急はのきなみ運転中止。鈍行ですら、遅れていた。

西インターから高速に乗ったけど、風強い!速度制限80キロ。
四角い私の軽四は風に弱く、私も一番嫌いな風(運転時における苦手度)。
きゃー怖い、と左ウインカー出して60キロくらいで、路肩すれすれを走った。
徳光PAに一時避難するも、ここはETC専用出口(搭載してません)。
駐車場係の人に聞くと「美川インター5キロ先まで頑張って」とつれない返事。
とても小松までなんて無理なので、小松駅で待っている相手に
待ち合わせ場所を美川駅に変更してもらうことにして、
這う這うの体で(まさに地を這うような低速運転で)美川ICで降りました。

自然相手に机上の計算・計画は無意味ということがよくわかった。
最初から、金沢駅で待ち合わせをしていればよかった、とかなり反省。
自分の思い上がりを気づかせてくれた、連休の強風。
ちなみに今もまだ、すごい強い風。家がギシギシいってます(怖;;)
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by iwashido | 2016-05-04 10:01 | 季節のできごと | Comments(0)

あしあと。

車にむかって、放物線上にあしあとが。
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あけてびっくりボンネット。
中には隠したのか、くし柿が!!
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犯人は誰だ?
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by iwashido | 2016-01-24 17:06 | 季節のできごと | Comments(0)

満月のクリスマス。

クリスマスですが、特にそれっぽいイベントはなし。
ツリーの箱は出したけど飾る元気はなかった。
子ども巣だったからケーキもなしで、いただきもののシュトーレンだけで満足。
プレゼントは家族同士でささやかに、ごちそうはこれまたいただきもののカニで満足。

本気で生きよう2016年。
もう後戻りはできないし進むしかないってか、人生ってそうだもんね。

実は自分はとっても幸せな場所にいるんだって早く気づけ。
気づかない私へ。

You are the Catcher in the Library, aren't you?
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by iwashido | 2015-12-25 21:35 | 季節のできごと | Comments(0)

雨なんだなァ。

今日は雨。

梅の実を取らねばならないのに、動けない。

でもたまには、こんな日も必要。

2週間にいちにちくらいは、どこへも出かけず、
誰にも会わず(家族以外は)、
乱れたきもちを整える日にしたいものです。
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by iwashido | 2015-06-27 13:46 | 季節のできごと | Comments(0)

近くの田んぼに。

朱鷺がいました。
(5月3日のことです)
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写真は後ほどアップ(しました)。

こんな車通りの多い(?)道のちかくの田んぼへようこそ。
羽を広げてると朱鷺色の羽がわかりますが、ただ田んぼにおられたら
ちょっとこぶりのサギか、くちばしの長い鶏? とか思いそう。。

「朱」色の「鷺」なんですね、トキは。

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by iwashido | 2015-05-04 10:53 | 季節のできごと | Comments(3)

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