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古本LOGOS 「彼岸の古本屋」ときどき日記。

やっと春が・・・

この冬一番の大雪が3月中旬、となりました。
風の強い状態も数日続きましたが、ようやく落ちついたみたい。
雪が融けてしまえばようやく本当の春、って感じで。
やっと春が・・・_c0107612_5594998.jpg


朝の散歩の時、キツネを見ることがあります。
食べ物を探しに里に下りてきて、山へ帰る途中みたいです。

昨日は、尻尾の黄色い、イタチ? のようなものを見ました。
喜んで駆けつけたときには、もう隠れていましたが。

自分(人間)とは違う次元で動いている生き物や現象(星とか雲とか)
に出会えることって、すごいと思います。
(写真は去年の桜です。今年はまだ蕾んでもいません。)

やっと春が・・・_c0107612_5502833.jpg

# by iwashido | 2007-03-15 05:52 | 朔のつぶやき | Comments(0)

何も書くことがないので映画の話。

映画館に映画を見に行くのも一苦労、な土地に住んでいるので、
WowWowや NHK衛星放送には結構お世話になってます。

このまえ見たのは「テルマ&ルィーズ」。やっと全編見た(今頃・・・)。
テルマがどんどん変化していくのがすごい。
ブラッド・ピッドも若かったな。

ちょっと前に見た「イン・ハー・シューズ」も良かった。
できのいい弁護士の姉と、見た目はバッチリ、でも読み書きは苦手な妹の
二人姉妹の成長物語。
目が不自由な元大学教授と詩を読むシーンが好きです。

お気に入りは「鯨の島の少女」。
マオリ族の踊りと、本物の鯨が印象的。
女の子が輝いて見える映画ばかりでした。
# by iwashido | 2007-03-03 14:18 | 映画とかビデオとか。 | Comments(1)

「免疫抗体発動の否定」から生まれるもの。

『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書/太田光・中沢新一)を読む。
今更遅きに失しているかもしれないが、それでもやはり。

宮沢賢治やハイデガーが、残した作品(著作)とその背後にあった各人の政治的な態度の関係の辺りをおもしろく読む。ハイデガーのナチズムへの加担に比べて、賢治の田中智学への傾倒は私はあまり知らなかったけど、私が宮沢賢治の童話作品を素直に読みきれないモヤモヤとしたものの原因が少し見えたような気がした。ただの印象だけどさ。

中沢新一が最後のあとがきにあたる部分で、とてもおもしろい分析をしていて、それはこれからの世界のラジカルな展開を夢見させてくれる。つまり、
憲法九条が堅持する「国家間の紛争解決の手段としての戦争放棄」は、免疫機構の比喩で言えばある意味「自らの免疫機構を解除しようと思う」と語っていることだ、と書く。

「自らの存在の深部に、免疫抗体反応の発動を否定しようとしてきたものが、憲法九条以外に、この世にはすくなくともふたつある。ひとつは母体である。・・・・もうひとつは、神話である。」(上掲書、P167~168)

世界は温暖化し、化石燃料の涸渇は時間の問題であり、いまのまま経済成長が持続するはずはないとわかっているのに、その歩みを止められない哀れな私たち人類。
これはもう、正論や倫理で制御しきれるものでもなく、
これほどの混乱に立ち向かえるのはある意味、あらたなる神話の創生か新しい世界観の誕生を待つしかまいのでは、と考えさせられる。
こういうたとえ話に弱い私は、これだけで憲法九条は改憲するべきではない、と思ってしまうのである。
# by iwashido | 2007-02-24 10:19 | 読書日記 | Comments(2)

銀色の釣り針

昨日の晩、西の空に三日月が見えた。
それはよくある光景。

三日月から少し下がったところに、輝く銀色の細い釣り針が見えた。

え、何? と驚きながらその美しさにうっとり。
おそらくは金星ではないかと・・・。

こんな釣り針になら釣られてみたい、とさえ思った。
# by iwashido | 2007-02-21 08:53 | 朔のつぶやき | Comments(2)

タラコ参上?

小学校の「6年生を送る会」にタラコ参上!?
タラコ参上?_c0107612_204921.jpg



いや~みんなよく頑張っていました。
今年は一参観者に徹しさせていただきました。

来年は・・・?


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# by iwashido | 2007-02-19 00:02 | 子ども | Comments(0)

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