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LOGOSさんの月に1,2回古書店

地震、その後。

能登半島地震から5日たちました。
その後も震度4~5の余震が数回あって、「揺れること」に敏感になってます。

本当に幸いなことに、いわし猫の住んでいる区域では、
灯篭がたおれたり、食器がわれたり、ちょっと家の壁にヒビが入ったとか、
その程度の被害ですんでいます。ライフラインも特に問題はなくて。

しかし、ちょっと離れた地区や、輪島や門前、穴水の被害状況が
だんだんわかってきて、また道路もところどころ寸断されていて、
やっぱりこれは非常事態である、という認識に達しています。
能登有料道路が使えない間は、出来るだけ遠出はしないようにして・・・。

穴水町の様子は「能登の手」さんのブログでご覧ください。
「能登の手」さんのブログ

数週間前に、フットサルの練習試合に行った輪島の体育館が、
非難物資の置き場所になっている映像をテレビで見て、
ちょっとショックでした。

本当に能登のことを心配してくださるなら、
少し落ち着いた頃(ゴールデンウィークには有料道路も仮復旧の予定)、
輪島や和倉温泉にぜひ観光に来ていただきたいです・・・。
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# by iwashido | 2007-03-30 13:37 | 朔のつぶやき | Comments(0)

地震です・・・。

この辺では大丈夫、と思っていた「地震」。
昨日の朝の揺れにはびっくり!

コタツに入ってコーヒーを飲み、寝坊してやっと起きてきた中一の息子を
横目で見ながら事務仕事をしていたら・・・グラッというか、ゆらっというか、
けっこう激しく揺れました~しかもわりと長くて(午前9時42分)。
阪神淡路大震災の朝の揺れ(当時金沢で感じた)よりも、
大揺れでした。やっぱり怖かったかも~!?!
壁に固定していなかったCDラックとスチール本棚から本がおちて
私のいた部屋は結構散乱状態に。
でも水道やガスに不都合はなく、電気はちょっと停電したけど午前中だったし、
電話はかかりにくい状態が続いたけどメールはオッケーだったし、
まあ比較的すぐノーマルモードに戻った人が多かった珠洲でした。

だって私は中止されると思っていた、その日の午後からの
子どものピアノ発表会、30分遅れで決行されたんだも~ん!
海に近いホールで、大津波でも来たらどうするつもりだったのかなぁ・・。
一人だけ、この地震でショックを受け、発表会を欠席した子がいたそうだけど、
その子の反応のほうが、私としては普通だと思うなあ・・・。
ほかはみんな鈍感すぎ(うちの娘も含む)、って言ったら言い過ぎ??

テレビで放送されているのは、輪島や門前で、それに比べれば
珠洲はほとんど無傷です。能登有料が一部通行止めなので、
コンビニとかに、お弁当が品薄状態ではあるようですが。
それと珠洲といっても外浦(仁江~真浦)はひどい様子ですが。

その後余震も続いていたようです。夕方の6時ごろと、翌朝(今日)
7時半頃と、さっき3時頃あった余震がまた震度4~5近くて、
私はけっこう怖いなあと思っていますが・・・。
子どもは二人とも外へ(友だちのところへ)遊びに行きました。
たくましいですね・・・・。

それにしても、心配して電話を下さったTさんやMさんやKさん、
メールで安否を気づかってくれたSさんやIさんやNさんやその他多くの方々、
本当にありがとうでした♪
中越地震のことを思い出しつつ、少し注意しながら過ごします・・・。
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# by iwashido | 2007-03-26 15:35 | 朔のつぶやき | Comments(2)

「つきのふね」が見えたのは。

『つきのふね』(森絵都・角川文庫)を読む。
『DIVE!』を面白かった、といって読み終えた息子に
さらに読ませてみようかと思って買ったのだけど、
結局は自分の蔵書になりそう。

舞台は1998年、ノストラダムスの大予言がはびこっていた、
世紀末の、1999年を目前に控えたあの年。
やっぱりこの年は、世界中がゆがんでいた一年だったのかも。
「つきのふね」が見えたのは1999年になる前の最後の満月の日で、
それは1998年12月4日なのだった。

狂っていたのは私だけじゃなかったのかな、
と思ったら少し、ホッとした。
この本は私の「小さくてもとうといもの」になりそうです。
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# by iwashido | 2007-03-22 03:01 | 読書日記 | Comments(0)

春の雪、再び・・・

今日、朝起きたら、白かった。
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卒業式、なのにね。

夜の雪も、きれいです。

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# by iwashido | 2007-03-20 09:24 | 朔のつぶやき | Comments(0)

やっと春が・・・

この冬一番の大雪が3月中旬、となりました。
風の強い状態も数日続きましたが、ようやく落ちついたみたい。
雪が融けてしまえばようやく本当の春、って感じで。
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朝の散歩の時、キツネを見ることがあります。
食べ物を探しに里に下りてきて、山へ帰る途中みたいです。

昨日は、尻尾の黄色い、イタチ? のようなものを見ました。
喜んで駆けつけたときには、もう隠れていましたが。

自分(人間)とは違う次元で動いている生き物や現象(星とか雲とか)
に出会えることって、すごいと思います。
(写真は去年の桜です。今年はまだ蕾んでもいません。)

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# by iwashido | 2007-03-15 05:52 | 朔のつぶやき | Comments(0)

何も書くことがないので映画の話。

映画館に映画を見に行くのも一苦労、な土地に住んでいるので、
WowWowや NHK衛星放送には結構お世話になってます。

このまえ見たのは「テルマ&ルィーズ」。やっと全編見た(今頃・・・)。
テルマがどんどん変化していくのがすごい。
ブラッド・ピッドも若かったな。

ちょっと前に見た「イン・ハー・シューズ」も良かった。
できのいい弁護士の姉と、見た目はバッチリ、でも読み書きは苦手な妹の
二人姉妹の成長物語。
目が不自由な元大学教授と詩を読むシーンが好きです。

お気に入りは「鯨の島の少女」。
マオリ族の踊りと、本物の鯨が印象的。
女の子が輝いて見える映画ばかりでした。
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# by iwashido | 2007-03-03 14:18 | 映画とかビデオとか。 | Comments(1)

「免疫抗体発動の否定」から生まれるもの。

『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書/太田光・中沢新一)を読む。
今更遅きに失しているかもしれないが、それでもやはり。

宮沢賢治やハイデガーが、残した作品(著作)とその背後にあった各人の政治的な態度の関係の辺りをおもしろく読む。ハイデガーのナチズムへの加担に比べて、賢治の田中智学への傾倒は私はあまり知らなかったけど、私が宮沢賢治の童話作品を素直に読みきれないモヤモヤとしたものの原因が少し見えたような気がした。ただの印象だけどさ。

中沢新一が最後のあとがきにあたる部分で、とてもおもしろい分析をしていて、それはこれからの世界のラジカルな展開を夢見させてくれる。つまり、
憲法九条が堅持する「国家間の紛争解決の手段としての戦争放棄」は、免疫機構の比喩で言えばある意味「自らの免疫機構を解除しようと思う」と語っていることだ、と書く。

「自らの存在の深部に、免疫抗体反応の発動を否定しようとしてきたものが、憲法九条以外に、この世にはすくなくともふたつある。ひとつは母体である。・・・・もうひとつは、神話である。」(上掲書、P167~168)

世界は温暖化し、化石燃料の涸渇は時間の問題であり、いまのまま経済成長が持続するはずはないとわかっているのに、その歩みを止められない哀れな私たち人類。
これはもう、正論や倫理で制御しきれるものでもなく、
これほどの混乱に立ち向かえるのはある意味、あらたなる神話の創生か新しい世界観の誕生を待つしかまいのでは、と考えさせられる。
こういうたとえ話に弱い私は、これだけで憲法九条は改憲するべきではない、と思ってしまうのである。
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# by iwashido | 2007-02-24 10:19 | 読書日記 | Comments(2)

銀色の釣り針

昨日の晩、西の空に三日月が見えた。
それはよくある光景。

三日月から少し下がったところに、輝く銀色の細い釣り針が見えた。

え、何? と驚きながらその美しさにうっとり。
おそらくは金星ではないかと・・・。

こんな釣り針になら釣られてみたい、とさえ思った。
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# by iwashido | 2007-02-21 08:53 | 朔のつぶやき | Comments(2)

タラコ参上?

小学校の「6年生を送る会」にタラコ参上!?
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いや~みんなよく頑張っていました。
今年は一参観者に徹しさせていただきました。

来年は・・・?


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# by iwashido | 2007-02-19 00:02 | 子ども | Comments(0)

たかがコーヒー、されど珈琲。

知人に教えてもらったワンタッチドリップ式の、
「1杯19円」が売りのコーヒーお試しセットをたのんでみた。

すぐ届いたし、いろんな味が楽しめるし、簡単だし、
まあまあのコーヒーがお手軽に味わえるとあって
最初は喜んで飲んでいた。
一番美味しいのは「モカ」だと、これはダンナとめずらしく意見があった。

しかし、その手軽さがものたりなくなったりもする。

今、お仕事を再開した二三味珈琲の豆をまた手に入れることが可能になり、
時間はかかるけど、一回ごとにクラシックなミルで豆を挽き、
ストーブの上で沸騰したヤカンからお湯をそそいで、
自分のために1杯のモーニングコーヒーを楽しむとき、
こういう儀式めいたことが必要なのかも・・・と思ったりしている。
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# by iwashido | 2007-02-18 09:16 | 朔のつぶやき | Comments(0)

本棚

我が家の場合(というか私の場合)、

物が片付かない最大の理由は「本」。

そんなわけで、組み立て式ではありますが

書棚を購入しました(ロング書棚、という奴です)。

子どもの手伝いの下で、1時間ほどで完成。

ペーパーバックスの収納には、けっこういいかも・・・。

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# by iwashido | 2007-02-12 03:48 | 朔のつぶやき | Comments(2)

ハッピーバースディ♪

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誕生日のご馳走は

ケーキと、能登牛。

プレゼントは

目覚まし時計と、本と、図書カードでした。

がんばれ13歳。
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# by iwashido | 2007-02-09 21:31 | 子ども | Comments(0)

今回こそ・・・・?

とある出版社のHPから、新刊本プレゼントに応募したら、
日曜日に当選したということで本が届いた。
題名は『ヨーガ断食で美しく健康になる』(筑摩書房)。

ダイエット、と名のつくものにあまり真剣に取り組んだ経験はなく、
しかしこのままの体重ではいかん、という危機感もあり、
しかしお金はかけたくない・・・というジレンマの只中にいることここ数年。

このプチ断食なら、私にもできそうかも。

ということで今日は3日目です。

以前から、夕方集まりや用事があって、夕食を気ままにとる、もしくは取らなかったときは体重が落ちるのは、体験していた。要するにこの簡易版断食メニューは、今の私のライフスタイルに合っているのかも。

でも今日は子どもの誕生日なんだよね・・・。
でも7時から用事があるので、準備だけして軽く流すしかないぞ~
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# by iwashido | 2007-02-08 09:22 | 読書日記 | Comments(0)

あまめはぎ。

昨日、能登町秋吉地区で行われた「あまめはぎ」を見に行ってきた。
今年は雪もなく、2月3日が土曜日ということもあり、
写真を撮りにきたギャラリーはいつもより多いとのこと。
私はたまたま、この地区のお母さんと知り合いになったので、
今年は念願かなって参加することができました。c0107612_9541692.jpg

囲炉裏のあるお宅が少なくなったということで、「あまめはぎ保存会」会長の天野さん宅に集合し準備を整える。小学1年から中学3年までが「鬼」に扮装し、入学前の幼児たちが、お母さんに抱かれて囲炉裏端で「鬼」を待つ。
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鬼に扮した子どもたちは「アマメ~アマメ~」と言いながら部屋に入ってきて、
幼児たちに近づき、怠け者はおらんかとおどす。
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近所のお兄ちゃん・お姉ちゃんがやっているのはわかっていても、
やっぱり怖くて、マジで泣いている子もいた。

その後、秋吉地区の各家庭を、1軒1軒たずねて回る。
ほとんどのお家は玄関先で「アマメ~」と叫ぶと、
家の人が出てきてお菓子やお駄賃(お年玉、みたいな感じ?)を手渡してくれる。
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それからいわし猫は家に帰って、豆まきをしました。
(いわしの頭をヒイラギにさして飾るのは忘れました・・・)
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# by iwashido | 2007-02-04 10:05 | 季節のできごと | Comments(2)

今日は満月。

今日は満月。旧暦では師走十五日である。

明日は節分。豆をまかなきゃ。

そしてあさっては、立春。

旧暦新年の2月18日に向かって、波が来そうな日々です。

今年は旧暦ニューイヤーカードを出そうかな。
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# by iwashido | 2007-02-02 09:10 | 朔のつぶやき | Comments(2)

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