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LOGOSさんの月に1,2回古書店

最果てからつぶやいています。

1月某日  大雪。降るわ降るわ、一日で車出せなくなる。
      少しずつこまめに積もった雪をおろしていたつもりだが、
      ちょっと気を抜くとすぐ20㎝くらいは軽く積もる。
      軽トラックで買いものに連れて行ってもらう。
      この前は歩いて病院まで行ってそこからバスに乗って、
      LOGOSへ出勤した。あら、これもいいじゃない?
      おおきなものは持っていけないけど。。
      帰りもまたバス、近くを通るバスは時間決まってるので
      16時閉店、16時半には店を出るようにしないと
      歩いて帰る羽目になりそうだけど。
      地域交通網を本当に残したいなら、利用しないと。
      損得じゃなくて、たまにはバスもいいね(マジで)。
      むしろ都会っぽいー!

1月某日  ネットショップ実践講座に参加。古書組合主催なので気楽に参加した。
     ほんとはリアル・対面がいいのであるが、辺鄙なところに住んでいるし、
     PR用・イメージ戦略で、ちょっと挑戦。
     まだ公開するには至らないが、一応以下のアドレスで。
     古本LOGOS (ネットショップ)乞うご期待、に沿えるかどうか・・


# by iwashido | 2021-01-15 16:33 | ロゴス&LOGOS | Comments(0)

大雪を 嬉しがるのは 犬ばかり (北陸寒波来襲の1月に)

1月某日 小寒過ぎる。大雪・今シーズン3度目の寒波来襲予想。
     最近の天気予報もニュースもあおりすぎだ、という気はしないでもない。
     でも確かに積もりそうな雪が降ってきたし、週一の読み聞かせが
     午前中の時間帯に変更になったことは、良かったのかも。
     午後になって西風がものすごく強く感じる。田んぼ横殴りの風。
     能登道路(里山海道)走れないですよ、このくらい風あったら私は。
     中途半端に時間があまったので、隠れ家(LOGOS)に立ち寄る。
     誰もいない、寒い、静かな空間の2階の奥のこたつ部屋(電気なし炬燵)
     でしばし休息。ときおり日差しが差し込むので、あわてて濡れた靴下翳す。
     
     そうだよ、この場所を借りた最初の目的はこれだったのだ。
     砂漠に針一本落ちてもわかるような繊細な感受性を持っている私には
     他の人の思念が邪魔しない静寂で鍵のかかる部屋が必要なのだ。
     それは長い時間である必要はない。一日1時間、いや30分でもいい。
     だから、いいのだ。胸張って誰も来ない古本屋を維持し続けよう。
     そんなことを思わされた雪の一日であった。
     
     この日の午後は運転をする自信もなく、また喉の詰まり感・咳が消えない
     ので、夕方の読み聞かせはお休みさせてもらう。コロナ流行期だし。
     体調不良の場合は、無理をしないと決めたのであった。

1月某日  富山大雪の天気予報(NHK第一は富山局がメイン)。
      七尾辺りもヤバイ。遠出は控える。犬の散歩係になる。
      最高気温が0度、もしくはマイナス1度。初回寒波ほどの大雪
      ではないが、寒いのハンパない。家の中でも防寒着着用。
      途中、電気使用量の検針の用紙が郵便受けに差し込まれる、
      チラ見してギョギョギョ‼ 子どもがいた頃の、夏のエアコン真っ盛り
      に近い使用料。そうだよな、年末年始意地になって台所暖めたし、
      布団乾燥機も毎日使っている。そうしないと寒くて眠れない。
      うーむ、これでは地球温暖化に協力しているようなものだけど、
      寒いのはなぁ。。洗濯物も乾かないし。
      リフォーム? 断熱材? 薪ストーブ? どれも現実的でない。
      結局寒い時は除雪をして体を動かし汗をかいて、犬の散歩をし、
      しばし暖かい部屋にとどまり、寒い廊下を横切って2階に避難、
      という日常を繰り返すしかないのか。

      除雪の合間に雪だるま作る。久しぶりすぎてうまく作れない。
      
大雪を 嬉しがるのは 犬ばかり (北陸寒波来襲の1月に)_c0107612_11424667.jpg
      丸い雪玉にもならず、ひどくゆがんだ胴体と頭。でも、そこに
      赤い実の目玉と、緑の杉葉を差すだけで、それっぽくなる。
      雪だるまは、詩(Poem)であるなあ、と思った。
      あまりに個性的過ぎて、あえて写真は載せません。
      皆がそれぞれ、自分の雪だるまを平和に作れる日々であればいい。

# by iwashido | 2021-01-08 13:51 | 季節のできごと | Comments(0)

新年を 初めてのんびり 過ごす年

2021年 元旦 あけましておめでとうございます。
        寒波予想と、新型コロナウイルス感染の拡大防止の伴い、
        奥能登に越してきて以来、(義父の葬儀を出した年末年始を除けば)
        静かなお正月を過ごすことができました。。。
        私(てか嫁ね)の立場からいうと、こんなにのんびりできた正月は
        かつてない! というくらい幸せでした。。
        もともと、具体的なことが苦手で、抽象思考に傾き、現実生活で
        躓いているばかりいるヤツが、こんなとこでよくこんな生活して、
        平気なわけがないんですが、その待避所としての古本屋であり、
        まあいろんなことしてあがいてもがいて、読書して、ブログ書いて、
        時々FBに投稿して、LINEとTwitterには手を出せない偏った
        私であります。。。もちろんガラケーですが何か?
        というわけで、今年も支離滅裂ですが、健康に留意し、
        皆様にとって佳き一年になりますよう、お祈り申し上げます。
        旧年と、新しき年を区切る一本のしめ縄。

新年を 初めてのんびり 過ごす年_c0107612_10185315.jpg

1月某日  二階にこたつして、パソコン持ち込んで、書きもの整理。
      なぜ自分が古本屋を始めることになったか、を整理したものを再構成。
      分かったことが2つ。私は「地方移住」や「地域おこし」には興味が
      あまりないし、そういうつもりで奥能登に来たのではないということ。
      別に「古本屋」に初めからなりたかったわけではなく、もっと別の所
      を目指していたのに、いつの間にか「古本屋」にフォーカスしてしまい、
      続けてしまったので(兼業時期含む)、意地で維持、になっていること。
      もうちょっと力を抜いて、楽しむ・自分が楽しい・無理しない、それで
      いいのかも。。。と思うようになった。
      そんなにムキにならなくてもいいのかもしれない、と思える新春。
      当面は、月に3回はオープンします。1月は変則で3回予定します。
      1月11日(月・祝)11時~16時(30分頃まで)
      1月17日(日)  同上
      1月31日(日)  同上
      その他の土日、月火などに来店を希望する方は、個別にご連絡
      いただければ幸いです。(水木金は基本、店舗はお休みです) 
      以下のブログが、参考になりました。 なタ書がオンライン古本市に参加する理由 | みんなのひとはこ #02 Go To Bookstore (base.shop)
  


# by iwashido | 2021-01-06 09:43 | 季節のできごと | Comments(0)

いつまでも 暮れてくれるな 年の暮れ

12月某日  友人のアドバイスに従い、地元無農薬野菜市を定期的に行っている
       「えー市(「え」は旧字です、本当は)」に出店してみることに。
       野菜市に古本でもいいの? という疑問は不問のまま、快諾いただき、
       歳末大処分でいろいろもう処分してもいい本、自然や暮らしの本や雑誌
       文庫なども持っていく。今回はほとんど全部1冊100円。
       もちろんこれは、本来野菜市だし、来るのは主に常連さんたちで、
       がっつり本を探しに来る人は少数なので、売り上げを期待するものではない。
       まあ近くで、たまにしか開いていない古本屋をやっていますよ、
       買い取りしますよ、1月の(店舗)開店予定日はいつですよ、、という
       ショップカード代わりのミニ通信を何とか仕上げ、PRするのが狙い。
       そういう意味では目的は十分に達せられた。近いから、搬入搬出も楽々。
       むしろ「また定期的に参加してくださいね」と声をかけていただき、
       ありがたいことであった。雨天炎天を気にしないで済む「わくわく広場」
       だから、冬でもOKなのである。雪さえ降らなければ近いうちにまた。
       (こんな感じの本が少し売れました。「檸檬」じゃないけど。)
いつまでも 暮れてくれるな 年の暮れ_c0107612_10304038.jpg

12月某日  年末は嫌いである。大掃除、おせち作り、餅つきなどを家族が着々と
       こなしていくのを横目にこうしてPCに向かうのもこれが最後(今年は)。
       最近の、NHKラジオ「子ども科学電話相談」は、コロナの影響とかで
       電話での申し込みではなくて、インターネット・HPからの投稿となった
       ようで、なんだか以前よりライブ感がなくて、聞くに堪えずスイッチを切る
       ことが多かったが、今日は少し聞いていた。「何でモノレールにするの?」
       という、ぶしつけな質問が良かった(6歳男子)。
       そのあとの「反抗期って何ですか(なぜあるのか)」という中学生の質問
       を聴いていて、心理士の先生(女性)はやさしい言葉で応答していて、
       「反抗期は自我の芽生え。周囲(大人や世間)にいら立ち、価値観の相違を
       主張し、猶予期間(モラトリアム)であって、一番いら立っているのは
       誰にだと思いますか?(相談者に質問)、そう、自分に対してなんです・・」
       これって、私のことではないですか!! もう50過ぎていまだに反抗期
       なんだ、私。。。唖然としつつ、納得。
       『ライ麦畑でつかまえて』を未だバイブルのようにしている己の未熟さ
       青くささ加減に納得。そろそろ卒業しなければね。2020年と共にね。

       人が言う程、私は今年が嫌ではなかった。もともと社交家ではないし
       季節毎の行事に期待する性質ではいので、むしろ一人でいられるのが
       許される感じは楽であった。だから2020年終わってほしくない・・
       でもそれこそが、モラトリアムみたいなもので、それは終わらせたい。
       来年は、自己実現に向けてジャンプ! な年にしたいものです。
       このような拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。
       また来年も始められたら、よろしくお願いします。
       


# by iwashido | 2020-12-29 10:32 | 朔のつぶやき | Comments(0)

奥能登の ひと月早い 寒さかな

12月某日  パソコンの画面が暗い。。
      設定? バッテリー?ともに異状なし。 ということは、視力の低下、
      もしくは眼精疲労の悪化か。。あわないメガネが悪いのか。
      もー、メガネなんかいくつ作っても、ぴったりフィットはないなー。。
      もしも、目が見えなくなったら、私はどうすればいいのか。
      楽しみの半分以上だ失われる。一人で読書、それが制限されてしまう。
      点字や音読、どれも誰かの手を借りることになる。
      あー考えない、考えない。PCやケータイ依存を控えよう。
      暗いところで読書もしない。年末モードにきりかえなくっちゃ!!

      昨日、年内最後の交換会に参加してきた。またしても素人丸出しの
      いいとこなしでしたが、なんというか、古本組合の先輩方を見ていると、
      「人生、これでいいのだ」という気分になる。
      毎日同じ服着ていても、髪の毛が多少ざんばらだろうと、車が多少
      へこんでいても、皆さん精一杯「古物商・古本屋」として生きている。
      私の周囲にはまじめな人・頭固い人(自分が一番そうだけど)、ちゃんと
      したのが好きな人が多くて息苦しいけど、組合の皆様に会うとほっとする。
      人間好きなことして生きていくしかないよ、人生短いから。

      その後、無印良品で一日遅れの(遅れてないか、クリスマス当日だし・)
      プレゼントを買い、知人のブックカフェに納品に行き年末のご挨拶、
      そして今年一番お世話になったHさんのところへ顔を出して、帰る。
      二人からいろんなささやかなプレゼントをもらってしまった。。。
      邪気払いのアマビエ煎餅、石鹸、リンゴにラフランスに、シュトーレンetc.
      私は何にも持っていってないのになー。気が利かなくてごめんなさい。
      帰り、風が強くなってきて、海浜道路は走らない(横風嫌いなので)で
      羽咋まで一般道を行く。途中でよっぽど七尾までも下道でいくか?
      と迷ったけど、えいや、と左折して柳田(羽咋)インターから上がる。
      なんとか日が暮れる前に山越えできて、凍結はなくてよかった。
      後続車も、わきまえてあおってこなかったので(数日前の11台玉突き事故
      の記憶も生々しく・・?・)マイペースで走ることが出来ました。

      帰ってきたら、私は「鬼滅」は興味ないから読んでもなし映画も見ない
      けど、その作者さん(吾峠さん?)の「初期作品集」(4作入ったコミック)
      が届いていて、キャーこれが自分へのクリスマスプレゼントになった。
      そういえば、小中学生の頃のプレゼントはマンガをねだっていたよ。
      「肋骨さん」がいいです。河童君もけなげ。Hさんは、邪気払いの能力
      があるような気がする、少なくとも私にとってはそうかも。
      IKKIコミック系の『海獣の子供』のほうに行けば面白かったのにね。
      ジャンプメジャー大ヒット作家になる前の、萌芽がたくさんで面白い。
      

# by iwashido | 2020-12-26 17:04 | 朔のつぶやき | Comments(0)

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